最近ビットコインが気になりだしたまあくんです。2017年だけで価格が20倍以上に急上昇し、億を超える利益を得る人々のニュースをきいて羨ましくなってきたので、お小遣いアップを目指して第二のビットコインになりそうな仮想通貨アルトコインの投資にビットフライヤーでチャレンジしてみたのでご紹介!
仮想通貨ビットコインで億を超える利益?
時は2017年12月初旬にさかのぼります。最近巷で話題のビットコイン。仮想通貨の一種ですが、ここ数か月の高騰で投資で1億以上の資産を得る「億り人」なるすごい方々が大量に誕生しているそうです。というのも2017年の年初には1ビットコイン10万円程度だったのに、8月には50万円を突破。11月末には100万円を突破するくらいの急騰ぶりだったんです。(最終的に12月には一気に200万円を超えてました。)
2016年の秋くらいからビットコインの存在や価格が上昇してるのは知ってたんですが、「そういうのもあるんだな~」くらいに思ってた私。1年で20倍になってて、分裂で2倍になったことを考えると(詳しいことは省きますが、ビットコインは2017年8月に分裂というイベントがあり、単純に資産が2倍になったんです。)あのころ10万円分ビットコインを購入してたら、今頃は4000万円!?
し、しまった!ちょっぴりでもいいからビットコインを購入しとけばよかった・・・
と過去の出来事に皮算用をしつつ夢物語を紡ぐ私。
寝る前のお布団のなかでスマホをいじりながら、いろいろ調べ始めます。
まだ仮想通貨にはアルトコインがある!
ビットコインは1年で20倍以上、1コイン200万円なんていう恐ろしいほどの急騰をしてて、「さすがにそろそろ下がるんじゃない?」的な予感がするので怖くて購入できませんが、実は仮想通貨にはビットコイン以外にもたくさんの種類があって、まだまだ価格が低いものがあるみたい。
そういうビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインっていうそうなんですが、アルトコインはビットコインほどではありませんが価格が上昇傾向で、今後ビットコインの様に急騰するんじゃないかという期待から人気が出てきてるみたいなんです。
伸びしろのあるアルトコインを買ってみよう!
そうだ!ビットコインはもう手遅れっぽいからアルトコインを買ってみよう!
と、どっかのCMの様なフレーズを閃いた私は、アルトコインを購入することにしました。
といっても、貯金や投資信託、株、外貨投資の様に市場や取引所、法などが整備されておらず、まだまだ未成熟といる仮想通貨。
他の投資と同じくリスクも確認して、無理のない範囲で始めるのがいいと思ったので、投資金額は10万円に決定!
億を稼ぐとか、老後資金を運用するんじゃなくて、お小遣いアップを狙って大人のゲーム感覚で楽しんでみることにします♪
どのアルトコインを買う?
仮想通貨に投資すると決まったら、今度はどれを買うかを検討します。
ワクワクしながらビットコイン以外のアルトコインを調べてみると・・・
- BTC:ビットコイン
- BCH:ビットコインキャッシュ
- ETH:イーサリアム
- ETC:イーサリアムクラシック
- LTC:ライトコイン
- MONA:モナコイン
- LSK:リスク
- FCT:ファクトム
- XMR:モネロ
- REP:オーガー
- XRP:リップル
- ZEC:ジーキャッシュ
- XEM:ネム
- DASH:ダッシュ
め、めちゃくちゃいっぱいあるのね・・・
予想外の種類の多さに驚きつつ、一通りどんなものか調べてみたところ、あんまり違いが分かりません!
というのも、仮想通貨としての決済の処理能力や速さ、セキュリティーの高さなど、システム上のかなり専門的なところはいろいろ違うみたいですが、投資対象としてみてみるとあまり情報がないんです。
仮想通貨は歴史が浅い上に、会社の株と違って決算内容や業績予想なんてものがないですもんね。
チャートでここ数年の値動きを確認しても、ほぼ同じような動きをしてるみたい。
仮想通貨の本来の価値は、普及度や流通量、どこの国のどの店で使えるか、決済方法の豊富さなど、お金の代わりとしてどれだけ利便性が高いかで価値が決まるはずのものですが、一番メジャーなビットコインでも、日本ではようやくネットやビックカメラなどの限られた店舗で使えるようになった程度。
改めて考えてみると、どの通貨が今後普及するかとか、価格が上がるかどうかなんて誰にも分かんないわけです。
それなら分かる範囲で投資として有利なもので、自分の気に入ったものを買ってみよう!
ってことで、私がピックアップしたのがこちらです。
- ライトコイン
- モナコイン
ライトコインはビットコインに次ぐ時価総額があるということで、流通量が多い方が取引がスムーズにできると判断。(流通量が少ないとと、売りたいときに売れない!なんてことになりますもんね。)
名前も「ライト」って響きが、「軽い」とか「明るい」とか、イメージがよかったのも決め手のひとつです。逆にネムは眠い感じがするし、リスクは「危険」とか「リスクが高い」的なイメージなので絶対手をだすのはやめとこ~っと。
※皆さんはこんな理由で選んじゃダメですよ(笑)
それから面白いのがモナコインです。2チャンネルのキャラクターとして有名なモナ―というネコみたいなキャラから作られた日本初の仮想通貨で、モナ―コインとかモナコインと呼ばれているそうです。仮想通貨としての決済機能や汎用性は高くないようですが、なんだかモナ―のキャラの緩さに愛着を感じたのと、唯一日本初の仮想通貨ということで候補にいれておきます。
アルトコインを買える業者や買い方は?
アルトコインの購入を決めたら今度はどこで買うかを検討します。調べてみるとアルトコインは株でいうところの証券会社的な仮想通貨の取り扱い事業者の会員になることで取引ができるようになるみたい。最近では一部の普通の証券会社でも取り扱うところがでてきてるみたいですが、いろんな種類のアルトコインを売買でき、会員数が多かったり取扱量が多い信頼できそうな業者は以下のふたつだけでした。
ビットフライヤーはビットコイン取引世界シェアで4分の1を占めるという最大手の業者さん。ビットコインだけでなく、6種類のアルトコインも取引でき、私が気になってる日本で作られた仮想通貨モナーコインが取引できるのも魅力です。
株主としてみずほフィナンシャルグループや三菱UFJキャピタル株式会社、第一生命、リクルートなど、名だたる会社が入っていたので、なんだか安心感がありますね。
それから会員数は2017年12月現在で100万人を突破してるそうです。
く~っ、みんなちゃっかり投資を始めてるんですね。
コンチェックはビットコイン取引世界シェア11%くらいの業者さんで、現物取引に限れば国内最大手です。ビットコインに加えて13種類のアルトコインが取引でき、国内の主要な業者のなかではアルトコインの取扱い種類が多いのが特徴です。最近出川哲郎さんが「兄さん知らないんだろ~」ってやり取りする面白いCMをやってますよね。
ちなみに2社とも日本企業が運営してるので、海外の業者を使うより安心感がありますが、2017年12月現在でコインチェックは金融庁が登録事業者としてまだ認可してないそうです。(サービスは提供できるので、取引は問題なく普通にできるそうです。)
【2018.01.17追記】コインチェックはNEMというアルトコインの不正送金被害にあって取引停止にんっているみたいです。金融庁の登録もまだされていないままだそうなのでご注意ください。
取扱い業者はビットフライヤーに決定!
いろいろ比較してみて、アプリの対応や手数料などはほとんど同じだったので、世界最大手であることや日本独自の仮想通貨モナ―コインも取り扱ってること、みずほやリクルートなどが株主になっているという安心感からビットフライヤーで取引することに決定!
どっかの怪しい取引業者みたいに、「ビットコインがサイバー攻撃で盗まれちゃいました~!」なんてことになったら嫌ですもんね(笑)。
業者が決まったら早速手続きを開始します。パソコンを開いてみるとアカウントクラスといって2種類の会員種別があるみたいですが、アルトコインの取引であればトレードクラスの会員として申し込みをします。
といっても、メールアドレスで簡単にアカウントをつくって会員登録でき、本人確認の名前や住所などの基本情報の入力と免許証などの身分証明書の写真を送れば手続き完了!
う~ん、超簡単!
証券会社なんかだと窓口に行かないといけなかったり印鑑や証明書など様々な資料がいりますが、窓口に行かなくても24時間どこでも手続きができるのがとっても便利です。
しかも作業は10分くらいで、あとは銀行口座の確認と、住所確認のハガキが届くのを待つのに2日くらい待っただけです。
ちなみに後から分かったんですが、ビットフライヤーの場合は取引用のアプリがあって、申込もアプリからしたほうが写真をすぐ撮影してそのままアップロードできたりするので便利ですよ。
取引所と販売所の違いは?
というわけで、会員登録が終わり銀行から10万円をビットフライヤーへ振り込むことができたので、いよいよ取引開始です。取引はいつでもどこでも価格のチェックや取引ができるスマホ用アプリを使います。
さ~、お小遣いをいっぱい増やすぞ~!
と、意気揚々とアプリでコインの種類や価格を見てた時に気づいたのが取引所と販売所というもの。ネットで買うのにもかかわらず取引所とか販売所とか、なんじゃそりゃ?
と思いつつ調べてみるとこんな違いがありました。
取引所は他の投資家から直接購入する方法で、指値や成り行きなどの注文ができ、時価で購入できるのがメリット。ただし、取扱い通貨が少なく、ビットコインのみか、ビットコインとイーサリアムだけなど、アルトコインの取引としては活用しにくい。
販売所は仮想通貨取引業者から買う方法で、業者の提示価格で簡単確実即座に購入できるのがメリットですが、手数料が乗っているので取引所での購入よりやや割高になりますが、取り扱っているすべてのアルトコインの取引が可能。
同じ業者さんのなかで2つの購入方法(ほんとはFXという方法もあり、3種類の方法がありますが、初心者は使わないと思うので割愛します。)があるのが不思議でしたが、とにかくアルトコインを購入したいので販売所というメニューを使って購入することに。
ビットフライヤーでアルトコインを購入!
まずは気になるモナ―コイン。価格を調べると1コイン1,751円くらい。1コイン194万円のビットコインに比べて手ごろな価格なので早速購入してみます。購入画面にすすんでみると・・・
購入価格が1,873円!?さっきの価格と違うじゃん!
と思ってたら、売却価格も1,633円と、さっきのと違う価格になっています。
なんでか気になって調べてみると、これはスプレットといって販売価格と買取価格に差額を設けて利益をとっているんだそうです。1,751円のものを1873円で売って122円が利益になるってことですね。買取価格も1,751円のものを1,633円だったら利益が118円でるから買い取ってあげるよっってことです。
ビットフライヤーやコインチェックを始め、たいていの業者さんは取引手数料ゼロ円ですが、ここで利益を上げているみたいですね。
気を取り直して初めてのモナーコインの購入ですが、そうこうしているうちに価格が変動し、18,182円で10モナ購入しました。
それからチャートをみてたらビットコインから派生したビットコインキャッシュが1コイン23万円くらいとビットコイン10分の1くらいの値段だったので、46,791円で0.2コイン購入。
アルトコインは1コイン単位どろか、0.1コイン単位で購入できるので、少額ずつ分散して投資できるのがいいですね。(価格が高いビットコインはなんと0.01コイン単位で購入できるようになってました。)
続いて狙ってたライトコインも買っちゃえ~!って思った時に気づいたのが価格の横に出ている折れ線グラフ。1日の価格変動を表してるみたいなんですが、1日で17パーセント以上も値上がりしてるみたいなので、買いたい気持ちをぐっとこらえて我慢します。
現在の状況を確認すると、モナ―コイン10コインとビットコインキャッシュ0.2コインを購入してて、総資産額が96,411円。といっても購入した瞬間に値下がりしたわけではなくて、持ってるコインを売却した時の金額と残りの現金を合計した金額が表示されてるので、さっきのスプレッドのせいでスタート金額の10万円からちょっと減ってるってわけです。
感覚的には中古マンションを3000万円で購入して、すぐに売ろうと思って価格を聞いたら2950万円になってますよって言われるのと近いかもしれませんね。
アルトコインに初めて投資した結果は?
そしてチャートや資産総額をチェックしながら待つこと数日。
時折アルトコインの価格や資産総額をスマホで見るんですが、これがドキドキワクワク。
一日で値段が上がったり下がったりするときもあれば、全然動かなかったりと本当に気まぐれなんです。
あるときは写真の様に総資産が10万円のスタート金額から94,791円とマイナス6000円くらいになって、
「およよっ、なんか減ってる~!」
ってちょっとぐったりしてみたり、あるときは価格が元に戻ってて、
「安い時に買い増しすればよかった~!」なんて思ったりします。
仮想通貨関連のニュースや雑誌も気になったりして、一喜一憂はもちろん、新しいことに興味がでて新鮮な気持ちも
いっぱい。
そんなこんなで、安いと思った時にモナ―コインを10コイン追加購入したりしながら過ごすこと3日間。
スマホを見てみると、な、なんと、資産が増えてます!
総資産10,7026円!
スタートの10万円から7,000円も増えてます~!
7,000円といえば、200円のハーゲンダッツのアイスが35個も買えちゃいます♪
パンケーキを食べに行こうか、それともランチをグレードアップしてセレブなランチにしようかと頭の中に広がるお花畑のようイメージ。
これはすぐに決済せねば!
というわけでいそいそとスマホを操作し、モナ―コインもビットコインキャッシュも売却します。
でもって現金だけになった総資産額をみてみると・・・
あれ?102,730円になってる?
ぼ、僕の7,000円はどこいったの!?
とあっけにとられながらも調べてみると、どうやら資産総額は購入価格と売却価格の中間の価格(グラフと一緒に表示されてた価格)で表示されていたらしく、売却価格はその価格より少し低いので、その分思ってたより利益が減っちゃったみたいですね。
期待してた利益が減って拍子抜けした感もありますが、それでもアルトコインの初投資で収益を上げることができました!まとめると、
10万円で始めたアルトコイン投資の利益額は3日で2730円!
ってことですね。
実際にやってみるまでは「なんかよく分からないし、危ないんじゃないかな~?」とか、「手続きが面倒なんじゃないかな~?」なんて思ってたんですが、やってみたら予想以上に簡単にできて、仕組みや概念が分かってくるときちんとリスクも把握できるので怖がらずに取引できることが分かりました。
億を稼いだ人と比べると足元にも及ばないけど、銀行の利子と比べたらすごいな~。
次はどのアルトコインを買おうかな~。
早く値下がりしないかな~。
なんて思いつつ、今ではの投資機会をうかがってたりします♪
今回の経験を活かして、私なりに感じたアルトコイン投資とメリットデメリットをまとめてみます。
アルトコイン投資のメリット
- 短期間で驚くほどお金を増やせる可能性がある
- 数千円の少額の資金から始められる
- 会員登録や手続きが短時間でできてとっても簡単
- アプリで簡単に取引や価格チェックができる
- 株や外貨と違い24時間365日常時取引できる
- プロも素人も先が読めないのでチャンスは平等
こうやってまとめてみると、私の様な一般個人からすると、数千円の少額から始められて、24時間365日いつでもスマホで気軽に取引できるのがいいところですね。もちろん短期間で大きく増える可能性があるのも魅力的です(笑)。
アルトコイン投資のデメリット
- 損するときがある
- 先を読むのが難しい
- まだまだ発展途上
一番のデメリットはもちろん「損をすることもある」ですよね。なので、明確に使う目的があるお金を運用するとかではなく、分散投資の一環として無理のない少額ででやるのがよさそうです。元本保証の銀行預金の利息が期待できない今の状況を考えると、銀行の利息やスーパーのポイントを貯めるのよりもずっと効率的な投資であることは間違いないので、無理のない少額から始めるとか、積立でリスクを分散しながらやるのが賢い方法だと思います。
それから仮想通貨は今後の普及具合や金融規制、新しい仕組みの登場などが全く読めないので、急落や急騰が起こりやすいと言えます。規模が大きく比較的信頼できる業者を選び、チャンスもピンチもあることを知ったうえで楽しくチャレンジするのが大事だと思いました。
アルトコイン投資はドキドキワクワクそして夢がいっぱい!
というわけで初めてやってみた仮想通貨アルトコインの投資ですが、買う時も売るときもドキドキするし、損する可能性もあるけど大きく増やせるチャンスもいっぱい。
写真の様に同じライトコインでも、1日で51%も上昇するときもあれば、19%も下がるときもあります。無理のない金額でリスクもメリットもきちんと理解してやるのが大事だなって改めて思います。もちろんお小遣いを増やすチャンスもいっぱいなので、株や投資信託より面白いものなのかもしれませんね。
仮想通貨の投資は値上がりするか値下がりするか、得するか損するかは誰にも分かりませんが、ビックリするほど得する可能性を秘めていますし、小さく増やしてお小遣いアップするという使い方もできます。
株や外貨に比べると少額の金額で始められ、誰でも手軽にスマホのアプリで会員登録や取引をできるので、気になる方は一度チェックしてみてください。きっとワクワクドキドキするくらい投資を楽しめると思いますよ♪
あっ!もちろんリスクもあるのでくれぐれもリスク管理をして無理のない余剰資金で楽しんでくださいね。
役に立ってくれるといいな。まあくんのなんでもミニ情報!
ビットフライヤーとコインチェックの取り扱い通貨
仮想通貨の取扱業者を手数料や規模、信頼性などでみると、ビットフライヤーとコインチェックの2択になる場合が多いようです。残る選択基準として役立ちそうな仮想通貨の取扱い種類を記載しておきますので業者選びの参考にしてくださいね。
ビットフライヤー
- BTC:ビットコイン
- BCH:ビットコインキャッシュ
- ETH:イーアリアム
- ETC:イーアリアムクラシック
- LTC:ライトコイン
- MONA:モナコイン
ビットフライヤーで購入できる仮想通貨以上の6種類。最新の技術を導入してビットコインから派生したビットコインキャッシュをはじめ、様々な技術で使いやすさや拡張性、取引スピードをアップしたイーサリアムやライトコインなど、比較的メジャーといわれるアルトコインを取り扱っています。また、日本発の仮想通貨モナーコインを扱っているのが特長です。また、仮想通貨交換業者として金融庁に認めてもらっているのも安心感につながるメリットです。
コインチェック
- BTC:ビットコイン
- BCH:ビットコインキャッシュ
- ETH:イーサリアム
- ETC:イーサリアムクラシック
- LTC:ライトコイン
- LSK:リスク
- FCT:ファクトム
- XMR:モネロ
- REP:オーガー
- XRP:リップル
- ZEC:ジーキャッシュ
- XEM:ネム
- DASH:ダッシュ
コインチェックは上記の13種類の仮想通貨を購入することができ、比較的マイナーな仮想通貨も取り扱っているのが特徴です。日本発のモナ―コインの取り扱いはありませんので、ご注意くださいね。
それから金融庁の仮想通貨交換業者としての登録がまだできていないようです。(2017.12.31現在)
申請はされているようですが、申込時に登録されているかもチェックしてみてくださいね。
【201701.27追記】コインチェックはNEMという通貨の不正送金被害にあっているらしく、現在取引停止中の様です。金融庁の登録もまだされていないのでご注意ください。
コメントを残す