今年もマンションのベランダでメロンの水耕栽培にチャレンジし始めたまあくんです。今までの数えきれないほどの失敗や経験を活かして、さらに甘くてでっかいメロンを育てていきます♪
今回はワクワク楽しい種選びや種まき、育苗の様子を紹介しますね!
暑さに強いメロンの品種を選定

メロン栽培で最初にやる事と言えば、育てるメロンの品種選びです。今までいろんな特徴を持った品種のメロンを育ててきましたが、昨今の猛暑っていうか、灼熱地獄の様な夏の暑さを考慮して、とにかく暑さに強い品種をセレクトすることに。
そして、糖度が高くてでっかいメロンが収穫できるといいな~♪
あとはネットが張ってて見た目の高級感があるのがいいし、果肉はやっぱりオレンジ色がいいな~♪
なんて感じで欲望丸出しで選んだ結果、今回はレノンウェーブという品種を育てることにしました。
レノンウェーブの特長

こちらがレノンウェーブの種のパッケージなんですが、パッケージのしょっぱなに「対暑性に優れ」ってかいてあるので、暑さに強いのは間違いありません!
ちょっと分かりにくい表現もありますが、裏側を見るともっと詳しく書いてありました。

初心者でも分かりやすいように要約すると、こんな感じです!
- 暑さに強い
- 糖度が高くて甘い
- 果肉がオレンジ色で皮が薄い
- 綺麗なネットがかかる
- 土の中の細菌が原因となる病気に強い
- うどん粉病にはかかることがある
こうやって見ると、僕の贅沢な要望を全部かなえちゃってくれてる理想のメロンなんです。
これなら、見た目がおしゃれでオレンジ色の果肉の甘くておいしいメロンが収穫できること間違いなしです♪
うどん粉病の予防は必要ですが、病気にも強いみたいなので今年はこのレノンウェーブを育てます。

レノンウェーブの種は、見た目はほんとにごく普通の種なんですが、メロンの種ってほんとにお値段が高いですよね。
5粒で638円。なんと1粒100円以上します!
なので、種のパッケージを開けたときに1粒多めにはいってたりすると、僕は大喜びしてたりしますが、多分発芽率を考慮して多めに入れてくれてるんでしょうね。(笑)
こうやって記事を書いていたら、分かっていながらも毎回子どもの様に大喜びしている自分が恥ずかしくなってきました(^-^;
そうそう、タキイネットだと会員割引で1割引きなるのでチェックしてみたくださいね。
種まきだけは土を使う

そしていよいよ種まきですが、水耕栽培でよくやるスポンジではなく、土に種まきを行います!
というのも、いろいろ試してみた結果、土の方が発芽率も定着率も高いことが分かったからです。
スポンジでも発芽してくれますし、苗を育てることも可能ですが、失敗する確率が結構高かったりするので、「水耕栽培と言いながらも最初だけ土を使っちゃう」ちょっとずるい賢い作戦で進めます(笑)。
土の方がメロンが発芽しやすい理由
ちなみに、スポンジよりも土を使った方がメロンの種が発芽しやすかったり苗が育てやすい理由はこちらで詳しく紹介してるので、気になる方はのぞいてみてくださいね。

発芽したメロンの育苗

メロンは3~5日で発芽するんですが、4月2日に種まきしてから1週間たっても発芽する様子がなくて超心配に。
気温が低い日が続いたからかな~?温室に入れとくべきだったかな~?
なんてやきもきしてたら、種まきから9日後にこんなにちっこい芽が出てきました!
土から出てきて「ほちょっ」て感じでけなげな様子に、思わず「頑張れ!」と応援したくなってしまいますね。

そして3日後の4月15日。丸くてかわいい双葉を広げて太陽の方に向かって成長を始めました♪
まだ朝晩は肌寒いので、お日様がしっかり当たるところでビニールをかぶせて保温しながら大事に育てます。
それにしても、メロンの双葉ってなんかめちゃくちゃかわいいですね。

さらに1週間後の4月22日。本葉が出てきました~。メロンらしいギザギザした葉っぱがこれまたかわいいですね。
ここまでは土がの表面が乾いてきたらお水をあげただけです。肥料も上げていません。

なのに、土の中にこんなに根が伸びてました!
種の栄養と花と野菜の土に含まれてた肥料分で成長したみたいです。
い、いかん!そろそろ水耕栽培に移さなければ!
というわけで、4月25日、種まきから3週間ほどで苗がいい感じに育ってきたので、水耕栽培キットへ移植します。
水耕栽培キットへメロンの苗を移植

移殖といっても作業は超簡単。メロンの苗の根についた土を水で洗い落として、スポンジに挟んだら水耕栽培キットの穴にはめこむだけです♪
苗の土を洗い落とす

メロンの苗をガラスを容器から取り出し、土をある程度落としたら、水にジャブジャブつけながら根っこに残ってる土を洗い流します。
根を傷つけたりちぎったりしない様に、優しく優しく・・・
意外と土が落ちな~い!
ちょっともどかしくなって「ジャバジャバ洗いたい!」って衝動に駆られますが。ぐっ!とこらえて、丁寧に丁寧に洗います。

よし!根を傷めることなく綺麗に洗えました。ここからは時間勝負です!
太陽の光で根が乾いてしまったらアウトなので、超急いでにスポンジに挟み込みます。
スポンジに苗を挟んで栽培ポットにセット

メロンの茎と根のつなぎ目がスポンジの中央に来るように高さを合わせてメロンの根をスポンジにそっと挟み込みます。

あとはこうやって水耕栽培キットの穴にスポンジをはめ込んだらセット完了です!
僕の場合は水耕栽培キットMUSCOを使ってるんですが、これがメロンの栽培にちょうどいいんです。

ほら、優しく差し込む朝日の中でメロンの苗が元気に成長しようとしてますよ♪
こうやってみると苗が輝いて見えるな~。
水耕栽培は液体肥料を薄めた培養液で育てるので、土中の虫に食べられるとか、土中の細菌による病気になりにくいというメリットがあるので、そのメリットをめいっぱいいかして楽しくメロンを育ていこっと。

あ、そうそう、もう1本の苗は水耕栽培用のかごにスポンジをはめ込んで・・・

自作の木製水耕栽培の容器にセットしました!
根っこが絡まったりしない様に丁寧に扱い、スポンジを圧縮しすぎて茎や根をつぶしてしまわない様にこれまた優しく優しくはめ込んであげたんですが、ここで大事件が発生します!

きゃあああああああ~~~っ!!!
め、メロンの苗がぐったりしちゃってる!
作業を終えてちょっとラテを飲みながらベランダ菜園の野菜を眺めてたら、なんとメロンが危篤状態になってるじゃありませんか!
ど、どうしたの!?水切れ!?
あたふたしながらいろいろ調べてみたところ、水切れでもなければ培養液濃度も問題なく、根を洗った後に4月末の強烈な直射日光に当ててしまった為にぐったりしちゃったみたいです。
丁寧に洗ったつもりではありますが、やっぱり根を弱らせてたんでしょうね。日陰を作ってあげて2時間ほど様子を見ると・・・

こんなに元気な姿に戻ってました♪
ホッ、これでもう安心です。ここからは元気いっぱいに成長してくれるはずです。
メロンの水耕栽培2026の開始です!
さあ、そんなこんなで、いよいよメロンの水耕栽培の開始です。これからも予想もしない様な発見やトラブルがあると思うので、甘くてでっかいメロンを目指して頑張ってみようと思います。
もし家庭菜園やってみたいな~なんて思ってる方がいらっしゃったら、是非思い切って初めて見てください。メロンじゃなくてもすごく楽しめると思いますよ♪
役に立ってくれるといいな!まあくんのなんでもミニ情報!

今回はメロンの種を2粒蒔いて2つの苗を育てて栽培をしたんですが、2株育てる場合は、1粒多めに種まきをして予備の苗を備える事をおすすめします。
というのも、苗の時は弱いのでほんとに些細なことで失敗することがあるからです。
- 発芽しなかった
- 発芽したけど風で首が折れた
- 移殖する時に根が切れた
なんてことになるといきなりゲームオーバーになって、リカバリーすることができません。
しょっぱなから「来年頑張るしかないか」と絶望を味わうことになっちゃうので、そうならない様に予備の苗を作っておきましょう。
そうすれば、ちょっとくらい発芽しなかったり根が切れたりしても、「予備の苗をつかおっと♪」って感じで、すぐにリカバリーできるので超安心ですよ。

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