メロンをプランターで空中栽培!100均の菜園用支柱でメロン棚をつくってみた

空中栽培で育っているメロンの実

メロンのプランター栽培にチャレンジ中のまあくんです。普通の地這い栽培だと結構場所をとるのと、実が地面とこすれて傷が入りやすいので、100均の菜園支柱で空中栽培にしてみたら、予想以上にメリットいっぱいで栽培が楽しくなってきたので紹介します♪

  • メロンのプランター栽培をしてみたい
  • メロンの空中栽培や立体栽培に興味がある
  • 狭い場所でメロンを栽培したい
  • 綺麗なメロンの実を収穫したい
  • おしゃれにメロンを栽培したい

という方はきっと役に立つと思うので、ぜひ参考にしてくださいね(^-^)

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メロンを空中栽培にしたい理由

ツルが伸びて栽培する場所が足りなくなったメロン

こちらはプランターで育ててるわが家のメロンなんですが、ツルが急成長して通路にはみだしてきたので、水やりの時とかにツルをふんずけちゃいそうな状態になってきました。

地面に這わせる地這い栽培だとそれなりの面積が必要なんですが、狭い庭をつかってプランターで栽培してるのでメロンのツルを広げる面積が足りないんですよね。

傷が入ったメロンの実

それから強い風が吹くとメロンのツルがあおられて動きまくるので、結実したばかりのメロンの実に擦り傷がついちゃうんです。超大事に育ててるのに、かわいいベビーメロンが引きずられて傷がはいっちゃうなんて耐えられません(> <)。

こんな時にありがたいのがメロンの空中栽培です。

空中栽培でかごに吊るされたメロン

空中栽培というのは、写真の様にツルを空中に這わせたり、メロンの実を空中に実らせる栽培方法です。立体栽培といわれることもありますが、要は地面に這わせたり地面の上に実らせるのではなく、地面から離してツルを這わせたり実を実らせるのがポイントです。

空中栽培や立体栽培にする手法は、ツルを誘引するために支柱を建ててブドウ棚の様なやぐらを組む方法もあれば、温室の屋根から紐を吊ってそれにツルを誘引する方法等いろんな手法があります。

実を固定する方法も、紐やフック、ネットで上から吊るしたり、僕の様に竹カゴに入れるなど、本当に様々な方法があります。

メロン棚をつくって空中栽培にする方法

それでは実際に僕がチャレンジしてみた空中栽培の為のメロン棚をつくる方法を紹介しますね。
メロン棚って聞きなれない言葉だと思いますが、ブドウ棚のメロン版です(笑)。

sこうそう、今回は農家のプロが栽培する時に使う大量生産向けの方法ではなく、あくまでも家庭菜園で誰でも気軽に楽しめるように自分で勝手に考えてやってみたので、あらかじめご了承下さいね。

空中栽培のメロン棚づくりに必要な道具

メロンの棚を作るための道具

空中栽培に使った道具は以下の物です。

  • 支柱(120㎝)×8本
  • 支柱(90㎝)×4本
  • クロスジョイント×1個
  • 結束バンド×1袋

すべて100円ショップでそろえることができました。コスパ最強です(笑)。
たったの880円でできちゃいます。

それから園芸用の支柱は皆さんご存じだと思うんですが、クロスジョイントってのは使ったことがない方もいらっしゃるかもしれないので簡単に紹介しときますね。

園芸支柱を固定するクロスジョイント

こんな形をした部品のことなんですが、写真の様に園芸支柱に押し当てるとパチンッってはまって固定してくれる部品で・・・

クロスジョイントで固定した園芸支柱

2本の園芸用支柱を直角に固定することができるんです。

これなら支柱の固定も簡単ですね。

空中栽培のメロン棚の作り方

それではメロン棚を作りますよ~。

といっても作業はめちゃくちゃ簡単&短時間でできちゃいます。

園芸支柱を組み立ててつくttあメロン棚

ほら!もうできちゃいました(笑)。超簡単です。

クロスジョイントで園芸支柱を組み立てる

というのも、こんな感じで縦にした園芸支柱に2本の横材を固定して箱の形に組み立てるだけなんです。

僕の場合は柱と幅方向の梁に120㎝の支柱、奥行き方向の支柱に90㎝の支柱をつかってみました。

園芸支柱で組み上げたメロン用の棚

中間くらいの高さにも横材を追加して形が崩れにくいようにするとこんな形状になりました。

※組み立て途中の写真しか残ってなくてもうしわけないんですが、この後さらに上部に1本の横材を追加しています。

地面にメロン棚を固定

あとは風で動かない様に支柱を地面に10㎝くらい打ち込んでおきました。

最初に支柱を打ち込んでから横材をつけてもいいんですが、綺麗な形に仕上げるためには支柱を組んで形にしてから位置決めをして打ち込んだ方が簡単かな~?ってなんとなく思ってやってみたんですが、これが大成功でした。

実際のサイズが把握できた状態で「この辺にしよっかな~?」なんて感じで位置決めができると素人でもベストな位置にメロン棚が設置ができるのでおすすめですよ。

メロンのツルをメロン棚に誘引する

棚が出来たら今度はメロンのツルを支柱に誘引します。

ツルをひとまとめにしたプランター栽培のメロン

プランターを移動するときは、メロンのツルや小さい実を傷つけない様にプランターの上にひとまとめにして運びました。台風で避難させるときとかによくやる方法なんですが、安全に運べるのでおすすめです♪

※スイカの場合は茎がペキペキ折れちゃうんですが、メロンのツルは意外と粘り強いのでこんな対応が可能です。

メロンのツルを支柱に誘引する

メロン棚の下にプランターを配置して、写真の様にツルを支柱の梁に引っ張り上げて誘引していきます。
メロンのツルがつやつやしてて、おしゃれでいい感じですね~。

裏返って葉の裏が見えてるメロンのツル

とか思ってたら、下の部分がこんなことになってました!

葉っぱが全部裏向きになっちゃってます。。。

ツルを誘引する時は、メロンが生育しやすいように、葉の表側が南か上を向く様に設置した方がいいので、ツルの向きを変えたいわけですが、これが意外と難しかったりします。

ツルをねじって葉の向きを変えたつもりが、いつの間にやら元にもどってしまってたりして、なかなか思うような向きになってくれません。

あーでもない、こーでもない、みたいな感じでツルをまわしこんでみたり、プランターの向きを変えてみたり試行錯誤をしてみたんですが、なかなかうまくいかなくてもどかしい状態に。

結束バンドでツルを固定する

ここで活躍するのが結束バンドです。向けたい方向に葉が向く様にツルを支柱に固定してあげると・・・

葉の向きをそろえる

きちんと日光の方に葉が向いてくれました!
やっぱり困ったときの結束バンド!万能ですね(笑)。

空中栽培の支柱に誘引したメロンのツル

そんなこんなで、ツルの誘引はちょっともどかしい感じもありましたが。ばっちりメロン棚の支柱にメロンのツルを誘引することができました!

なんだかすごいボリュームで、メロンがいっぱい収穫できそうな雰囲気でしょ。

メロン棚の工夫

そうそう、このメロン棚にはちょっぴり工夫がしてありまして、北側は横桟を配置しない様にしてます。

こうしておくとメロン棚の下に入れるので、花や実の状態が良く見える様になるんですよ。

メロン棚の内側から見た様子

メロンは普通に栽培すると上から葉を見下ろす様にになるので、葉の下に隠れた花や実の様子をチェックしにくいんですが、

メロン棚なら写真の様に内側の様子がよく分かるので、咲いている雌花や結実した実を見逃すこともなくなります。

強風や突風に弱い側面がある

ちなみにこの園芸用支柱でつくったメロン棚ですが、このままだと強風や突風に弱かったりします。
というのも、メロン棚ができて喜んだ翌日、線状降水帯の土砂降りの雨と突風でメロン棚が崩壊してしまったんです!

突風で崩壊したメロン棚

急にすごい風が吹いて山の木がめちゃくちゃ揺れてるな~って思いながら庭に目をやってみたら、もうすでにこんな状態になってました!(> <)

うわぁぁぁ~っ!!!

と叫びながら駆け寄ったものの、風と雨が強すぎてどうすることもできず、とにかくメロンたちを避難させるのが精いっぱいだったんですよ。

豪雨と強風から避難させたメロン

メロンも僕もずぶぬれですが、なんとか難を逃れることができました。
こういう時にプランター栽培だとプランターごと避難できるから便利ですね。

強風と豪雨の中のメロン

念のため申し上げておきますが、決してメロン棚の設計ミスじゃないですよ。
一級建築士の僕が作ったメロン棚が完成した翌日に崩壊したなんてお客さんに知れたら・・・
想像しただけで怖すぎます!

この時はご覧の通りのすごい雨と風で、山の木も折れそうなぐらい揺れてたので、仕方がないという事でご了承ください(笑)。

復旧したメロン棚

30分ほどで雨と風がおさまったので、メロン棚はすぐに復旧作業を行って復活させときました!

クロスジョイントの固定だけだと強い力がかかるとどうしても外れてしまいやすいので、今度は接合部を結束バンドで固~く縛っておきました。これならちょっとやそっとの強風にもびくともしないのでもう安心ですよ。

空中栽培で育っているメロンの実

そして数日すると、こんな風にメロンの実が大きくなり始めてました。

おお~っ♪このアングルのメロンの見え方がおしゃれでたまんないんですよね。
地這い栽培と違って、空中栽培なので傷一つない綺麗なメロンが成長してくれそうです♪

園芸用支柱でメロンを空中栽培するメリット

最後に園芸支柱を使ったメロン棚でメロンの空中栽培する時のメリットをまとめておきますね。

  1. 誰でも簡単に作ることができる
  2. メロンを狭い面積で育てることができる
  3. メロンの雌花や実の状態が確認しやすい
  4. 立ったままメンテナンス作業可能
  5. コスパ最強
  6. 撤収が簡単

こうやってまとめてみると本当にメリットがたくさんありますね。
当初から狙ってたメロンを狭い面積で栽培できることや、コスパがいいのはもちろんですが、メロンの栽培で最も重要と言えるメロンの雌花を探して受粉させる作業がしやすいのがめちゃくちゃ心強かったりします。

なにそろ雌花が咲いてる数日の間に人口受粉をしないと結実しないなんてことになるので、絶対見逃すわけにはいきませんからね。

それから葉っぱの上からも下からもメロンの葉や茎の状態が見えることや、立ったままメンテナンス作業ができるってのも意外と嬉しいメリットです。

横を通ればうどん粉病にも雌花が咲いているのもすぐ気づけるってのは最強だと思います。

あとはコスパがいいので不要になったときも簡単かつ罪悪感なく処分できるのもいいところですね。

メロンを空中栽培してみよう!

空中栽培で育てているメロン

というわけで、メロンを栽培するときは地面に這わせるのではなく空中で栽培するのがおすすめです♪

100円均一のアイテムだけで簡単かつ短時間でメロン棚が作れるので是非一度試してみてください。

そうすれば、傷のないメロンの実が育てられるだけでなく、メロンの成長具合がより見えやすくなって、もっともっとメロン栽培を楽しめると思いますよ♪

っていうか、確実かつ適切な位置の雌花を受粉させようと思ったら絶対この方法以外では難しいと思います(笑)。

見た目もおしゃれになるので、めいっぱいメロン栽培を楽しみたい方にもおすすめですよ。

役に立ってくれるといいな!まあくんのなんでもミニ情報!

もっと丈夫なものが欲しい方はこちらがおすすめ

そうそう、強風で崩壊してしまうような建築士のメロン棚では心もとないし、もっともっと丈夫でしっかりしたものがいいと思った方はこんな商品もありますので検討してみてください。

支柱も太くて高さもあるので、より快適かつ本格的にメロンの立体栽培が楽しめると思いますよ♪

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空中栽培で育っているメロンの実

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