メロンの栽培で保温のビニールを外す時期はいつ?簡単な判断方法

仕事が忙しすぎてブログが停滞しまくってるまあくんです。ベランダ菜園でチャレンジしてるメロンの栽培で、今年は「保温」をしてみてるんですが、保温の辞め時って迷いますよね。今回は温室代わりのビニール袋を外す時期やその後のメロンに起こる事を詳しく紹介します!

メロンの苗を温室で栽培中

ビニールで保温してるメロン

こちらが我が家ベランダで温室栽培してるメロンです。

温室といってもでっかいビニール袋をかぶせてるなんですけどね(笑)。

今までは4月にメロンの種を蒔いてまいたら、あとは自然に任せてそのまま栽培してたんですが、どうも春先の成長が遅いので、今年は保温にチャレンジしてみてます。

ビニール袋1枚かぶせただけで効果あるの?

って思われる方もいらっしゃると思いますが、これが意外と効果があるんです!

写真は5月21日の写真なんですが、外気に比べて内部の温度が2度~5度くらい高くなります。

ちょっと写真だと分かりにくいかもしれませんが、日差しが当たる昼間になると、ビニール袋の内側が結露しちゃうくらいの温度差になるんですよ。

 

それから予想外だったのが、風を防いでくれるってことです。4月~5月は意外と風が強い日が多くて、マンションのベランダだとメロンの茎が傷ついたり折れたりすることがありますし、吹きっさらしにおかれたメロンの体温が下がってしまいます。

って、メロンは体温って表現であってるのかな?(笑)

強い風が吹いてくるたびに、「メロンの葉っぱがあおられてないかな~?」

なんて心配になったりするんですが、そんな心配もなくなるんですよ。

上の写真は撮影用にビニール袋をはずしてみたところなんですけど、ビニール袋の中のあったかい穏やかな環境の中で綺麗なメロンの葉が育ってくれてますね♪

 

メロンの保温用ビニール袋を外す時期はいつ?

でもって、ビニール袋による保温がとっても簡単で効果があることは分かったんですが、意外と困ったというか迷ったのがこのビニール袋による保温をやめる時期です。

結露するくらい高温多湿のままだと蒸れちゃうんじゃないかな~。

5月の末くらいになってくると、急激に暖かくなり、最高気温は28℃くらいでメロンの生育にピッタリの環境になってきます。

むむ~、昼間は暑すぎて蒸れちゃうかもしれないけど、夜はちょっとメロンにとっては寒い環境だよな~。

ビニール袋を夜だけかけとく方がいいのかな~?

でも仕事も忙しくて朝早くから夜遅くまで働いてるから、時間あるかな~?

なんて感じで迷ってたら、メロンの花が咲き始めてることに気づきました!

!!!

メロンの花がもう咲き始めてる!

これはもう温度がどうとか言って迷ってる場合じゃありません!

メロンの栽培では雌花に受粉をして結実させるのが最重要課題です。ビニール袋をかけっぱなしにしてたら、花が咲いても虫さんがやってくることができないので受粉が出来なくなっちゃいます。

しっかり受粉してもらうためにもビニール袋ははずしておかねば!

保温をやめる時期は花が咲き始める時期

メロンの保温ビニールを外す

というわけで5月30日にメロンの保温を終了することに決定!

即ビニール袋を外します。優しくビニール袋を外してみると、結露で見えにくくなってたメロンの成長具合がばっちりわかるようになりました~。

見てください!めちゃくちゃ元気にわさわさと育ってくれてます。

ビニールを外した後のメロンの葉

って、めろんさん、ちょっと絡みすぎじゃありませんか?

どうやらビニール袋の中の空間が狭かったらしく、茎がグネグネと空きスペースを求めて伸びていった結果、ツルが絡みまくってしまったようですね(笑)。

そんなメロンの自由奔放な様子をほほえましく思いながらほかのブドウやトマトのお世話をしてたら、メロンに異変が起こってました!

ビニール袋から出した後は乾燥に注意

直射日光でぐったりする葉

め、メロンの葉がぐったりし始めてる!!!

なんとメロンの葉がどれもぐったりしてるじゃないですか!

さっきたっぷりお水を上げたばかりなので水切れはあり得ません。

直射日光は今までも当たってたから特に変わったことがないことを考えると、どうやらビニール温室の中で多湿だった状態から乾燥した外気や風にさらされて水分が急激に減っちゃったみたいです。

やっば~い!!!

めちゃくちゃ心配で、

もう一回ビニール袋をかけような?

日陰にもっていこうかな?

復活したメロンの葉

なんて感じで気をもみまくったんですが、様子を見てたら3時間ほどで復活し、葉っぱも少し元気になってくれました。

うん、この調子なら大丈夫そうです。

小さいころ「温室育ちだから」って言葉を聞くことがありましたが、こういうことを言うんでしょうね(笑)。

あとは自然に任せてメロンを育てていくよ

元気いっぱいのメロンの葉が綺麗

というわけで、ビニール温室による過保護栽培の期間も終了し、6月からは屋外栽培に切り替えます。

今回勉強になったのはメロンのビニールハウスによる保温をやめる時は急激な乾燥に気を付けるってことです。すこしずつビニールを外すとか、最初は日陰にしてあげるとか、ほんのちょっとの配慮でいいと思うので、次回からはよりメロンにやさしい対応をしたいと思うまあくんなのでした。

ところで、ビニール袋がなくなったら、メロンの葉がよりツヤツヤしっとりした濃緑になった気がするんですけど、お日様の力かな?

ビニールがないと成長具合を見やすくなるので、毎朝の水やりがさらに楽しくなりました。

花が咲き始めたメロン

メロンの花も次々に咲き始めてますし、いよいよ雌花探しの時期が始まります。

今年はいっぱい受粉させて甘くてでっかいメロンをいっぱい収穫するぞ~♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です