インバスケット試験の結果と昇格や昇進との関係はある?

インバスケット試験を受講してドキドキしながら結果を待ってたまあくんです。今回は注目のインバスケットアセスメント試験の結果や小価格や昇進との関係をご紹介!

※今回も写真ほとんどなしの文章オンリースタイルでお楽しみください(笑)。

前回のインバスケット試験の記事はこちら
→『インバスケットアセスメントにチャレンジしてみた!試験対策や演習のコツ付』

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インバスケット試験の結果が届いた

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もどかしさ200%のインバスケット試験を受けてからはや2ヶ月。

どんな評価をされてるのか早く知りたいな~と思ってたんですけど、それはすっかり忘れてしまったころにやってきました!

ちなみに届いたのはA4横の試験結果の資料が1枚と、業務に必要な能力を解説した薄い冊子が1冊です。

インバスケット試験に点数表現はなし!

一目見て最初に感じたのが『点数ないじゃん!?』ってこと。

驚くことなかれ、私が受けたインバスケットアセスメントの試験の場合、結果には点数表現がないようです。

てっきり「100点満点中あなたは○○点で□□位です。○○点以上の方を課長に昇進させます」って感じかな~と勝手に思ってましたが全く違うもののようです。

能力ごとの評価項目を4ランクで表示

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点数じゃなかったらどうやって評価されてるの?

って気になると思うんですけど、ここでは管理職として仕事を進める上で必要とされる能力が30項目も挙げられてて、それぞれ4段階のランクで評価されてました。

このランクが悪い項目があると足切りされたりするのかな?

それから4段階のランクとは別に本人の強みと認識してよいものや弱みと認識したほうがよいものなどが記号で表現されていました。

インバスケット試験で評価された能力

評価されてた内容は大きくわけて3つ。

  1. 個人の性格や特性
  2. 問題の解決能力
  3. 業務を遂行する能力

それぞれに細かい項目があって4ランクで評価(それから強みと弱みが記号で評価)されていました。

個人の性格や特性

ここでは主体性やコンプライアンス、責任感や変化への適応性などが評価されています。

一言で分かりやすく言うと「性格判断」みたいな感じですね。
「自分の考えをしっかり持ちながらも世の中の常識や法令から外れないように改善意識をもって社会の変化に対応することができる責任感のある人物かどうか」ということが評価されてるってことだと思います。

文章書いてるだけでもそんな人になるのは大変そうだなと思ったりもしましたが、私は改善意識や提案があるのに変化適応や変革推進ができないという相反する不思議な結果がでていました。二重人格ってことかもしれませんね(笑)。

問題の解決能力

こちらは分かりやすいですね。

「問題が発生したときに情報収集をして冷静に分析し、仮説を立てながら対応方法の選択肢を上げて客観的に検討をし、迅速かつ明快な決断をするという能力」について評価されていて、まさに会社の管理職に必要な能力だと思います。
私は分析力や判断力はあるけど決断力が弱めの様です。控えめキャラなのかな?

業務を遂行する能力

こちらもリーダーとして業務を進めるうえで重要な能力だと思いますが、メンバーに適切な業務の割り振りや動機づけ、サポートをしながら優先順位や目標の設定をして成果を出していく能力を評価するもので、他部署との調整能力みたいなものも問われます。

私はこの分野は得意な様でランクは高めになってました。
いち分野でもいい評価があるとちょっとうれしいもんですね(笑)。

総評が一番分かりやすい

最後に総評があり、あなたはこんなことが得意で長所だけど、こんなところがいまいちだよっていう流れで210文字ほどのアドバイスが記載されていました。

私は「主体性があっていろんな対策を立てる力があり、メンバーのやる気を引き出して前向きに仕事をする反面、変革への取り組みが消極的で意思決定を躊躇することがある」ってな感じの評価でした。

んっ?このフレーズってなんかきいたころあるな

インバスケット試験は占いみたいなもの?

もう気づいた方もいらっしゃると思いますが、この表現って血液型占いや星座占いでよくあるあの表現ですね(笑)。

しし座のあなたは明るく快活でリーダーとしてふさわしい性格ですが、反面周りのミスに対しては寛容になれず・・・っていうあれです。

いいとこもあるけど悪いとこもあるっていう表現がとっても似てました。

試験対策しすぎたら本質からかけ離れるかも

ちなみに試験本番の前にいろいろ試験対策しちゃうと、いい点を取ろうとして日頃の弱みが出ないように回答しちゃう可能性があるために、本来の特性や能力が結果に表れてこないってこともあると思うので、あまり試験勉強をしすぎない方がいいかもしれません。

だれでもいい点とるために猫かぶりしちゃいますもんね(笑)。

講師の先生もそんなことをおっしゃってたので、試験対策はほどほどにしておくことをお勧めします。

インバスケットの結果は自分の解釈次第

試験結果は点数などによる絶対的評価というよりも、個人の中での強みや弱みを分析する本人の中での相対的評価の様なので、「自分がより成長するためにどうしたらいいか」ってことを理解するひとつの指標とすると良さそうです。

試験の各問題に対してどうこたえるべきだったかの解説や解答もなければ、問題を覚えてもいない状態で(問題は回収されちゃってます)、試験の解答のどこのどの部分がこの評価につながったのかも表現されていないので、結果をどう解釈するかは自分次第!


つまり自由に解釈できるので自分の成長につながるように解釈するのがいいと思います!

これが昇進試験だとするとちょっとこわいかも

私の会社はあくまでも昇進の際の判断材料の一部にするとのことだったので心配はないのですが、巷で噂されているようにこの試験で足切りするとか昇進判断の大きな材料にしているのがほんとだとすると、ちょっと怖い気もしました。

これって1度話をしただけでその人の性格をすべて見抜いたかの様に言うのと同じことだと思うので、あまりこればかりにとらわれることのないようにしたいものです。

結果よりもインバスケット試験を受けることが成長につながる

というわけで、インバスケットアセスメントの試験を体験してみて分かったのは、この試験は「結果よりも試験を受けて現実ではありえない無理難題に直面し、限られた時間で対応方法を考えるっていう『体験をすること』に意味がある」ような気がしました。

自分が管理職になってピンチになったときにどんな風になるのか客観的に見ることができたので、これからの業務に対する姿勢や心構えみたいなものがグレードアップしていけそうな気がしてます。
インバスケットアセスメント試験自体は自分を成長させてくれる貴重な経験になると思うので、皆さんもぜひチャレンジしてみてくださいね♪

●インバスケット試験の体験記事
『インバスケットアセスメントにチャレンジしてみた!試験対策や演習のコツ付』

●インバスケット試験のおすすめ問題集&参考書の記事
『インバスケット試験対策に役立つ参考書&問題集レビュー』
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