バルコニーで野菜の水耕栽培!培養液の作り方と水やりの頻度!

3月21日からバルコニーで野菜の水耕栽培を初めて約3週間。寒い日が続いたせいか成長はゆっくりめですが、順調に育ってくれてます♪ この段階で大事なのが培養液を使った水やり。といっても、植え付け後は水やり以外することがほぼなかったりします(笑)。というわけで今回は水耕栽培で重要な培養液の作り方と水やりの頻度などのポイントをご紹介!

水耕栽培では肥料の代わりに専用の培養液をあげます!

水やりの仕方

野菜に水やりをするといっても水耕栽培では培養液っていう栄養満点の水を補給するっていうのが正しいかもしれません。普通の畑に植えた野菜にする水やりや肥料のあげ方とはちょっと違うので、培養液の作り方や水やりの仕方を順を追ってみていきますね。

水耕栽培専用の液体肥料と培養液の作り方

まず用意するのはハイポニカ液肥という水耕栽培専用の液体肥料。一般の畑やプランターを使った野菜の栽培の場合は植え付けで肥料をやったりあとから追肥をなんどかあげたりしますし、葉を育てるなら窒素が多いもの、実をつけるならリンが多く含まれたものというように、使う肥料の成分なんかも目的にあわえて選択する必要があり、多種多様の肥料が用意されていますが、水耕栽培で使う肥料はなんとこれ1種類だけという魔法の肥料なんです。

これを使えば野菜の苗の生育から花の生育、実の成長までぜ~んぶ対応できるんですよ。
といいますか、市販されてるもので水耕栽培に適した肥料はおそらくハイポニカくらいしかないと思います。

液肥計量

で、つくりかたですが、ペットボトルを用意しハイポニカ液肥を500倍に薄めます。
私は2リットルのペットボトルを使ったので、キャップに3分の2くらい溶液を入れて使いました。
(キャップ一杯で6ミリリットルみたいです。)

これ一種類だけといいつつ、二種類混ぜてるじゃないか!って言われるかもしれませんが、成分の関係で2種類の溶液を混ぜて使う方式らしいのでご容赦を(笑)。

ハイポニカ液肥は大きなホームセンターや通販で購入することができ、いろんなサイズのものがあるので、詳細はこちらの記事を確認してくださいね。
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はやくも水耕栽培の培養液完成!

培養液完成

というわけで、二種類の液肥を混ぜて薄めたら、あっという間に水耕栽培専用の培養液完成です!
全然手間がかからないのがとっても楽でいいところですね。
できた培養液も透明で魔法の肥料というわりには見た目は意外と普通です。

水やりのときは注ぎ方を間違えないようにしよう

注ぎ方01

ここで大事なのがこの培養液の注ぎ方。こんな風に無造作に普通に上から注いではいけません!
栽培トレーの中が大変な事になります。

やり方を間違うとこんなことになります

注ぎ型が悪い場合

培養液を栽培トレーの上から注ぐと下に敷いてある魔法の土がこんな風に流れて偏ってしまいます。
こうなるとカップが倒れたり、野菜が育たなかったりするかもしれないので絶対やっちゃだめですよ。

培養液をカップに直接注ぐのもダメ

注ぎ方02

それから小さな苗はとってもデリケートなので、上からダバダバと水をかけると苗がやられてしまうので、これもダメです。
分かりやすくするために実演したらほんとに苗が魔法の土に埋まってしまいました(涙)。

正しい水のやりの方法(液肥の培養液の注ぎ方)

注ぎ方03

みずやりっていうよりは培養液を足すっていうのが正しい表現かもしれません。
水切りカゴの網かごを持ち上げて下のトレーに培養液を静かに注ぎます。写真の様にそっと注いでから培養液の入った容器に網かごを培養液に浸すってことですね。

適正な培養液の量はどれくらい?

湿っている状態

普通の畑の野菜の場合は表土が乾いたらたっぷりと水をあげるっていうのがセオリーだと思うんですが、水耕栽培は全然違います。カップの中の魔法の土が常にこんな風に湿ってる状態がいいんです。

水耕栽培の培養土が乾いちゃったらアウト

乾いちゃってる状態02

写真お場合はちょっと培養液の量が足りなかったみたいです。こんな風に表面がかわいちゃったらアウトです。
ちょっとわかりにくいかも知れませんが、葉っぱが少し弱ってくったりしてますね。

このくらい培養土が湿った状態にします

湿っている状態01

培養液の量の目安としてはカップの下の魔法の土が「ひたひたに」水で湿ってるくらいが適量です。
これ位になるとカップの中も水を吸い上げていい感じに湿ってくれます。

もし水耕栽培のカップの中だけ乾いていたら

乾いちゃった例

下の魔法の土はひたひたに湿ってるのに、カップの中の土だけ乾いてるようだったら、水を吸い上げられてない証拠なので、苗にかけないよう注意しながらそ~っとカップの中に培養液を注ぎます。
一度土が湿ると培養液を吸い上げるようになるので次からは下のトレーに注ぐだけでOKです。

基本的に植え付けから収穫までず~っとこの液肥をつかって培養液をつくり、トレーに補給します。普通の畑の野菜用の肥料だったら成長期とか実がなるときにあげますが、水耕栽培は毎日いつも培養液をあげるスタイルになります。
これ以外なんにもいらないのでとっても簡単です♪

水やりの(培養液を足す)頻度は?

培養液を上げる頻度は野菜の成長段階に応じて大きく変わります。
苗の頃だったら1週間に1回くらいチェックして、減ってるようだったら追加するくらいでOKですが、苗が大きくなって野菜がぐんぐん育つころ、夏場の暑い時なんかは毎日朝晩培養液をチェックして追加してあげることになります。

定期的に定量を与えるというよりは、状況に応じて減ってる分を足してあげるという感覚で水やりしましょう。

役に立ってくれるといいな!まあくんのなんでもミニ情報

ダメになった苗は入れ替えよう

枯れちゃった苗

実は外出中に強風でカップが倒れてダメになった苗があったんです。こんな時は残しておいた予備の苗を植え付けて入れ替えちゃいます。

こんなときの為に残しておいた苗たち

残しておいた苗

植え付けの時に余った苗ととっておいたのはこの時の為です。風でカップが倒れて傷んだり、乾きすぎて水不足で枯れたりしたときはすぐに入れ替えちゃいましょう。

ここまでくると毎朝水をやりながら苗の成長をみるのが楽しみになってきました。すくすく育ってくれるといいな~♪

水耕栽培に使う肥料はホームセンターでは取扱いがないところもあるので早めに準備しておきましょう。

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