ぶどうの茎の水滴みたいな粒々は一体何?瀬戸ジャイアンツ栽培体験記

ベランダで栽培してるブドウに謎の水滴みたいな粒々がついてることに気づいたまあくんです。朝露なのか虫の卵なのか!?不安が募りますが、調べてみたら意外なブドウからのサインでした。今回は透明な謎の球体についてご紹介!

瀬戸ジャイアンツの茎ついた水滴のような粒々

虫の卵みたいな蜜

温かくなってきた4月20日。

ベランダのプランターで栽培してる瀬戸ジャイアンツも元気に育ってきました。

そしていつものように朝お水をあげてると、茎にこんな透明の粒々がついてることに気づきました。

およよ?

朝露かなにかかな?

朝日でキラキラしてて綺麗だな~。

ただの水滴じゃなさそうだし、なんなのかな?

そ~っとツンツンしてみると、水滴ではなくてぷよぷよしてる様子。

はっ! ま、まさか虫の卵だったりして・・・

しかもこんなにたくさん・・・

ここだけじゃなくて、ブドウの枝のあちこちに透明な粒々がいっぱいついてます。

ひょっとしたらブドウの葉をむしゃむしゃ食べちゃう恐怖のジャイアント芋虫が何百匹も孵化してくるとか・・・

やめて~っ!!!!

ブドウについた謎の粒々

とビビりながらも、あまりにもたくさんついてるこの透明な物体が気になって、とにかくグーグルで調べてみたら、なんとこれ予想外のブドウからのお知らせでした。

「お知らせってどういうこと!?」って思われたかもしれませんが、

ブドウの透明な水玉の正体

この透明な物体の正体はずばり!ブドウの樹液なんだそうです!

ブドウは発芽したらそこから元気に枝や葉が伸びていくわけですが、ツルの先の新芽の部分に供給される樹液が、枝の途中で溢れて水玉の様に出てきちゃうんだそうです。

つまり、この樹液の粒々がついてるってことは、ブドウの株がとっても元気で、溢れちゃうぐらい樹液を枝や葉に送り込んでるよっていう証拠なので、とってもいいことなんです。

そうか~、うちのブドウくんは「溢れんばかりに」っていうか「ほんとに溢れちゃうくらい」元気なのね~♪

さっきまでの何が起こってるのかわからない不安感は吹き飛んで、健康診断の結果が「超良好でした」って出たようなウキウキ気分になっちゃいました(笑)。

ちなみにこの粒々はつぶすと中からちょっとねばねばした液体(樹液)が出てくるそうです。

すごい勢いで成長する瀬戸ジャイアンツ

葉が茂り始めた瀬戸ジャイアンツ

株が元気な証拠である水玉が見える様になってからはブドウはすごい勢いで成長を始めます。

写真は4月20日の様子ですが、発芽から20日でつる全体が緑の葉に覆われてきました。

しかも1枚1枚の葉がとっても綺麗なんです。

フレッシュすぎて眩し~!ってなるくらい美しく育ってます。

ブドウ棚前面に育った瀬戸ジャイアンツの葉

さらに一週間もすると、こんなに逞しく育ってくれました。

一週間しかたってないのに、ツルがブドウ用のネット全面に広がって、大きなブドウの葉がびっしりと茂ってます。

水滴はブドウの実がなるお知らせ?

花が伸び始める

ところでふと気づいたんですが、この謎の水滴、っていうかブドウの樹液は今まで一度もついたことがなかったんです。

そして、今年はこんな風にブドウの実になる花芽が出てます。

去年までは樹液の粒々もなければ実もならなかったことを考えると、ひょっとしたら樹液は「今年は実がなるよ」とか、「実がつくぐらい株が元気に育ってるよ」っていう合図なのかもしれません。写真は5月頭のものですが、花芽が伸びてきて細長く成長してきてます。

形が違う瀬戸ジャイアンツの花芽

他の部分をみても、樹液の水滴がついてたところはこんな風に花芽がついてるみたいなので、やっぱり『株が元気に育ってる証拠発生』→『ブドウの実がなる合図』なのかな?

小さめの花芽

この法則の真偽は正直わかりませんが、樹液の粒がたくさんついていたところにいろんな形の花芽がでてるみたいなので、すごい法則を発見したかも!って感じでワクワクしてきました。

枝についた水玉は樹液が染み出したもの

茂ったブドウの葉

というわけで、虫の卵かと勘違いしてドキッとしてしまった謎の水滴ですが、実は元気なブドウの枝からにじみ出たブドウの樹液でした。

もしみつけても何も問題ないどころか、「ブドウが元気だよ」っていういい知らせなので、安心してください。しかも、もしかしたら「今年はたくさんブドウが実るよ」っていういい知らせかもしれません。

信じるかどうかはあなた次第です(笑)。
もし見つけたらそっと見守ってあげてくださいね♪

 

役に立ってくれるといいな。まあくんのなんでもミニ情報!

切った枝は生け花や挿し木にできるよ

成長が止まらない瀬戸ジャイアンツ

曇天の日が続いたり、ブドウのツルが日当たりの悪いところに向かっていくと、急激に徒長して細長く伸びちゃいます。写真は軒下の様子ですが、成長していった茎がもう天井に届いちゃってますね。「

切り戻す

こんな時はこんな感じではさみで枝を剪定してあげましょう。そうすれば、枝の徒長に栄養を取られなくて済むので、ほかの枝が元気に育つようになります。

もったいない瀬戸ジャイアンツの花

ただ、そんな選定の時に悩ましいのが、カットした枝の処分。

これをすてるのってなんだかかわいそうだなって思ったことないですか?

私はいつも捨てるときに「こんなに綺麗なのにかわいそうすぎる・・・」って捨てるのをためらっちゃいます。

枯れてたり病気の枝ならともかく、元気に育ってるフレッシュグリーンの若葉なので、余計にかわいそうだったりもったいないなって感じちゃうんでしょうね。

そこで、今回は花瓶にお花を生ける様にペットボトルに水をいれてブドウの枝をさしてみたんです。

生け花にしたブドウの葉

そしたらこれが結構綺麗でとってもいい感じになってくれました♪

殺風景なコーナーにおいたら緑が映えてぴったりです。

しかも切り花の様に数日でダメになるかと思いきや、ずっと元気なままだったんです。不思議におもってよくみてみると、なんと根がでてきて成長を始めてました。

固く茶色くなった枝を挿し木にすることはよくあるようですが、緑色の若い枝から根がでてくるとは思わなかったのでびっくりです。

もう何度も書いてる気もしますが、植物の生命力ってほんとにすごいな~。

よし、増えた苗は実家の庭に植えてあげよっと。
瀬戸ジャイアンツの株を増やしてブドウ狩りができるくらいの菜園になったらいいな~♪

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