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ベランダで瀬戸ジャイアンツの栽培!越冬の方法と芽吹き編

ベランダの家庭菜園で瀬戸ジャイアンツの栽培にチャレンジ中のまあくんです。3年生の苗を購入して二度目の冬越しですが、ブドウの株を元気にしたり虫に強くする技を試してみたので、その後の効果も含めて紹介します!

秋から冬に落葉する瀬戸ジャイアンツ

秋の瀬戸ジャイアンツ

こちらは4年目の秋を迎えた瀬戸ジャイアンツの株です。11月7日の写真なんですが、秋の陽気日差しを気持ちよく受けています。

もう肌寒くなってるというのにこんなに葉が茂ってて元気いっぱい。

なんて思ってたら、葉っぱが徐々に茶色くなってきました。

冬に枯れてきた瀬戸ジャイアンツ

といっても時期的には結構遅かったりします。落葉は秋のイメージですが、ブドウはほんとに真冬になってから紅葉や落葉をしていくみたい。写真は1月12日の様子ですが、ようやく紅葉したって感じですね。長いこと目隠し機能のあるグリーンカーテンとして活躍してくれました。

枯れていく瀬戸ジャイアンツの葉

そして2月9日。最後の葉っぱが枯れていき・・・

葉がなくなった瀬戸ジャイアンツ

あんなに鮮やかな緑でいっぱいだったグリーンのカーテンが、ただの枝になっちゃいました。

去年は枯れていく様子に驚いて「ダメになっちゃったんじゃないか」と心配になりましたが、今年はそんなことはありません。ブドウは落葉するものなので、普通の事なんです。

でもなんかさみしいな~。

枝だけになったブドウはお手入れもすることがなくなり、たまに土が乾ききらないようにお水をあげるくらいしかすることがありません。

見た目的にも作業的にもちょっと寂しかったりします。

冬に皮剥ぎをして虫を防ぐ

虫対策でブドウの皮を剥ぐ

そんななか、唯一してあげられる作業が皮剥ぎという作業です。

ブドウの木の表面にはこんな感じのカサカサした皮がついてるんですが、こいつの裏側には虫やら病原菌がひそんでいるかもしれないんですって。

きっと寒い冬をこの樹皮の裏にかくれてのりきって、あったかくなったら活動し始めるんでしょうね。

なので、夏の成長期に病気や虫を蔓延させないためには、冬のうちに病気や虫の隠れ家になってる樹皮を掃除してあげるのがポイントになるんですって。

皮剥ぎの効果

  • 皮の下に潜む虫や卵を除去できる
  • 病原菌の温床になる心配がなくなる

 

ブドウの樹皮の皮剥ぎ

ちょっとブドウがかわいそうかな~と思いつつもピロピロしてる樹皮の端っこを引っ張ってみると、ビリビリって音を立てながら簡単に樹皮が剥がれました。

皮の裏側をじ~っとみてみたんですが、虫もいそうにないですし、卵なんかも見当たらなかったので、うちのブドウは大丈夫だったのかな~と思足りもしつつも、目に見えない病気の元がいるかもしれないので、ごみ袋に即ポイ。

原因を元から断つ!

なんてかっこいいことを考えながらぺりぺりとめくります。

あんまり剥がしすぎるとブドウが風邪ひくかもしれないので、はがれやすいところだけですが、根元の太い部分や幹のはがれやすそうな部分を全部はがしてあげました。

よし、これで夏には元気なブドウが育ってくれるはずです♪

発芽前に枝の切り戻しをする

ブドウの枝を切り戻し

そして桜予報なんかが流れて春が目前になった3月29日。

夏の成長を促すために、枝の切り戻しをすることに。
ぶどうは春になる前(冬のうち)に枝を1Mほど切り戻すことで逆に元気がアップして成長が旺盛になるんだそうです。

「踏まれて強くなる」ってやつですかね。植物の生命力ってすごいですよね。

僕だったら踏まれたら・・・泣きます(笑)。

樹皮ができて硬くなった枝をはさみできってみると・・・

切り戻した断面

枯れてるように見えても中身はしっかり生きてました!

緑色で水分がたっぷりと含まれてる断面をみて、枯れたように見えても枝はしっかりと生きてたんだなと驚かされます。

枯れてる枝

中にはこんな風に中まで乾燥して枯れちゃってる枝もありました。
枯れちゃった枝は復活しないので、

1M切って枯れてたら、もう50㎝くらい切ってみて~

それでもだめならさらに50㎝くらい切ってみて~

って感じでちょっとずつ切り戻していって、生きてるところがでてくるまで切り戻したら、2Mぐらいきりもどすことになっちゃいました。

きっと冬に耐えられなくて枯れちゃったんでしょうね。一生懸命ツルを伸ばして育ててきた枝が実は2M以上かれてて無駄だったとわかってちょっとがっかりもしましたが、元気な枝もいっぱいあるので夏が待ち遠しくなってきました。

瀬戸ジャイアンツの春の芽吹き

瀬戸ジャイアンツの発芽

そして桜も満開になりつつある4月1日。ついに瀬戸ジャイアンツの芽が吹き始めました。

茶色くて硬い枝からフレッシュな黄緑色に光る芽がポヨッって出てます。なんかかわいいですね。

沢山出てきた新芽

しかもポコポコとこんなにもたくさんの芽が出てきてます。

どうやら切り戻しがうまくいったみたいです。

夏のうちにしっかり株を育てて元気を蓄え、切り戻しをしてさらに成長を促す作戦大成功です。

太くて大きい新芽

発芽から5日ほどで発芽した芽がほどけて葉を広げだしました。

若葉って表現がぴったりの柔らかいフレッシュグリーンが何とも言えませんね。
それにしても新芽とは思えなくくらい力強い太さと大きさですね(笑)。

順調に成長する瀬戸ジャイアンツ

田太陽の光を浴びる瀬戸ジャイアンツの葉

4月9日になると太く茎がにょきにょきと伸び始め、こんなに元気に成長を始めました。
曇りや雨の日も多いんですが、そんなの関係ないと言わんばかりの活力です。

フレッシュグリーンがツヤツヤしてる

しかも開いていく葉を見ると、一枚一枚がしっかりブドウの葉の形をしていてツヤツヤしてます。あふれんばかりに元気なブドウの葉をみてたら、曇天で沈んだ気分がいつの間にやら元気いっぱいになっちゃうくらいのフレッシュ感がたまりません。

ここでふと気づいたんですが、新芽がぐんぐん成長してるところと、まだ新芽が出てない枝があるみたい。なんでかな~って考えてみたら、どうやら光の当たり具合によるみたいです。

新芽が出て育ち始めたところはぶどう棚の下半分の光がいっぱい当たるところで、新芽が出てなかったり生育が遅いのは軒の影になってるぶどう棚の上半分。

やっぱり光の当たり具合ってとっても大事なんですね。

そして芽吹きから2週間ほどたった4月15日。瀬戸ジャイアンツの枝は新芽が伸び並ぶ元気いっぱいの状態になりました。

う~ん、今年はほんとに順調です♪

瀬戸ジャイアンツの花芽発見!

ブドウの花芽発見

そして4月19日の朝。いつものように出勤前にベランダ菜園でお水をあげていると、こんな筑紫のようなものがでてるのに気づきました!

ん!? なんだろ~これ?

ツクシっぽいようなアスパラガスっぽいような~・・・

ブドウの花芽

あ~~~っ!!! これブドウの花芽だっ!!!

今まで一度も見たことがなかったのと、上向きに伸びてたので気づくのに時間がかかっちゃいましたが、ブドウの花芽がついてます!

おお~!これがブドウになるのか~。そうなのか~。ブドウちゃんなのね~。

いや~、なんか嬉しいな~♪

と子供ができた報告を受けたお父さんみたいに喜んじゃう私。

まだ発芽から20日くらいしか経ってないので花芽がでてくるとは思いもよらなかったんですが、これはひょっとして、

ついに、ついに、ぶどうが収穫できるかもしれません♪

他にも花芽がないか探してみたら、4つみつかりました。

瀬戸ジャイアンツの花芽ちゃん、もっともっといっぱい出てきておくれ~(笑)。

冬の切り戻しでぶどうを元気に育てよう

というわけで冬は葉っぱが全部なくなって枝だけになってしまう瀬戸ジャイアンツ(ブドウ)ですが、冬の間にちょっとした作業をするだけで、ブドウがすっごく元気に育ってくれることが分かりました。

  • 皮剥ぎをしてあげれば虫や病気が防げる
  • 1Mほど枝の切り戻しをすると元気に成長する

特に枝の切り戻しは効果満点で、太くて丈夫そうな新芽が出たと思ったらそこからグングン成長してくれたので、びっくりしたぐらいです。

皮を剥いで枝を切るだけという超簡単な作業ですが、冬にお手入れしておいたおかげでブドウが元気にそだち、今年は花芽もでてきてブドウの初収穫が出来そうです。

なんだかワクワクが倍増したので、来年以降もブドウを育てるときは絶対やろうと思います。皆さんも一度試してみてくださいね♪

 

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