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ベランダで沢わさびの植え付け!家庭菜園の水耕栽培で育ててみるよ

お刺身は食べられなくてもワサビは大好きなまあくんです。沢の清流で育つワサビは水の中で育つものなので水耕栽培にぴったりかも!と思いついたので早速植えてみることに!果たしてマンションのベランダでワサビは育てられるのでしょうか。今回は植え付けの様子をご紹介!

沢ワサビを栽培します!

今まで育てたことないものを育ててみようと思って本屋で立ち読みしてたら、ワサビを栽培することができるという情報を発見しました。

ワサビと言えば山奥の新緑に囲まれた綺麗な水が流れる清流の砂利底で育つイメージだったんですが、なんと家庭でも栽培は可能とのこと!

なんだかワクワクしてきましたよ~。

というのも私はワサビがと~っても大好きなんです。

定番のざるそばはもちろん、ざるうどんもショウガではなくワサビで食べますし、焼き肉にちょんとつけて食べたりしたら、もうたまりません。

カレーとかの激辛は苦手なんですが、ワサビの爽やかな辛みはなぜか好きなんですよね。甘さを引き立てるっていうか、うまみを引き立てるっていうか、とにかく大好きなんです。

そうそう、私はお刺身が苦手で、なんと人生の中でもほぼ食べたことがないんですが、そんな私がお寿司屋さん(といっても回転寿司です)に行くのは「ワサビ醤油を楽しむから」といっても過言ではないのです。

甘くておいしいだし巻き卵にもワサビの風味はぴったりだし、回転ずしとかであるとんかつ巻きなんかにも相性抜群です。

というわけで、大好きなワサビを育ってみることにしま~す。

意外と知らないワサビの種類

あっ、その前に皆さんワサビには2種類あるって知ってましたか?

私は全然知らなかったんですが、いわゆる清流の川底で育つワサビは『沢ワサビ』と呼ばれているそうです。

根をすりおろすとあのピリリと辛い皆さんご存知のワサビができます。

そうでなくて、普通の土の中で育つワサビもあって、これは『畑ワサビ』というそうです。

ただ、同じワサビでも性質は違ってて、畑ワサビは葉や茎を収穫して食べるんだそうです。

というのも畑ワサビは沢ワサビの様に根が大きくいので、葉や茎を醤油づけにしたりしていただくそうですよ。

そして家庭菜園向けに販売されているワサビはほとんどが『畑ワサビ』なんだそうです。

むむ~、茎や葉を刻んだワサビもおいしいそうだけど、やっぱりあのすりおろしたワサビが食べたいな~。

わがままとも言える憧れを抱きつついろいろ調べてみたら・・・

見つかりました~っ!

『沢ワサビなんだけど、畑で育てられる』というハイブリッドなワサビがあったんです。

というわけでいつもの様にすぐに苗を注文してみました~♪

沢ワサビは苗から育てる

六方沢わさびの苗

でもって届いたのがこちらの沢ワサビの苗です♪

ハート形の葉っぱがツヤツヤしてて、なんだかとってもかわい~。

え? 種じゃないのかって?

そうなんです。毎年マンションのベランダで楽しんでるまあくん流のほぼ水耕栽培は『種から育てる』ってのが基本なんですが、沢ワサビは種が販売されてなかったので、苗を購入したんです。

それではこの購入したワサビの苗を「ほぼ水耕栽培」に置き換えていきますよ~。

陸でも育てられる六方沢わさび

はっ!いかんいかん、大事なことを紹介し忘れてました。

今回購入したこのワサビの苗こそが、『沢ワサビなのに土で育てられる』というハイブリットな品種のワサビです。

言い換えると、清流の砂の中じゃなくて、畑の中でも根が育って収穫できるワサビってことですね。レアな品種の様なので、思わず3株も購入しちゃいました(笑)。

それにしても葉がしっとりしてて綺麗ですね~。

六方沢さわびの苗

ちなみに名前は『六方沢わさび』っていうそうです。

調べてみたら、栃木県日光市の地名だったので、おそらく日光の山奥の清流で育つワサビなんでしょうね。

畑ワサビでも根が大きくなるものが最近出ているらしいのですが、こちらは正真正銘沢ワサビ。しかも畑(土)でも育てられるワサビです。

これをほぼ水耕栽培で育ててみま~す!

※ほぼ水耕栽培は土の代わりにロックウールのキューブとかヤシガラの繊維を培地として使う栽培方法なんですが、野菜工場なんかで行われている完全な水耕栽培じゃないので「ほぼ」水耕栽培って呼んでます。厳密にいうと水耕栽培じゃないんですが、「土を使わない方法なんだな」って感じで見守ってくださるとうれしいです。

ワサビの苗の植えつけ方

ワサビの苗の土をとる

それでは早速黒いポットをはずしてワサビを植え付けます!

といってもほぼ水耕栽培なので土は使いません!

なんてったって土を使うと虫や病気の可能性があがっちゃいますし、マンションのベランダが汚れちゃいますもんね。

そこでまずは苗の土を落としちゃいます。

土がの飼ったワサビの苗

優しく土をほぐして落としていくと、根は意外と小さくでピンポン玉くらいのサイズに。

それでもまだ土が残ってるので水で洗い流します。

水でワサビの土を落とす

根を切らない様にペットボトルの流水で洗い流すと・・・

土を洗い落としたワサビの苗

土が綺麗になくなって、ほぼ根っこだけになりました。まだ黒い色をしているので土が残ってるんだと思いますが、あまり洗いすぎると根が傷むかもしれないのでこれくらいにしておきます。

苗を栽培容器に置いてみる

続いていつも使ってるほぼ水耕栽培用の貯水機能付きプランターに魔法の土(ヤシの繊維でできた培地)を敷きこんで、その上にワサビの苗を置きます。

苗を栽培容器に置く

成長してきたときのことを考えて、今回は2株を植えることにしました。ここで欲張ってたくさんうえると後でぎゅうぎゅうの植木鉢になっちゃうのでちょっと間があきすぎてるかな~くらいがちょうどいいですよ。

苗の周りに魔法の土を入れる

根や茎を傷めないようにそ~っと優しく魔法の土(ヤシガラの繊維)をかけて苗が自立するようにしてあげます。

上から押さえるときもそっとやりますよ~。

植え付け終わったワサビの苗

あとはいつもの水耕栽培用の培養液をあげて培地を湿らせれば、ハイ!沢ワサビの植え付け完了です!

なんて簡単なんでしょう(笑)。

沢ワサビを育てるときの水の量は?

ワサビの苗にしっかり水やり

我が家のベランダにワサビがきた~♪

って感じで嬉しさがこみあげてきたせいか、水を入れすぎてジャブジャブになってしまいました(笑)。

清流で育つワサビだからこの方が合ってるような気もしますが、プランターで育てる場合は普通のお野菜と一緒で、表土が乾いたらお水をあげるってくらいでいいみたいです。

さあ元気にそだっておくれ~♪

といいつつ太陽の光が当たる場所に設置します。葉がキラキラしてて綺麗だな~。

植え付けただけなのに収穫したかのような満足感でいっぱいになり、お茶をいただいてから再度ベランダにでてみると・・・

直射日光でぐったりしたワサビの苗

きゃあああああ~っ!

なんでしおれてるの!?

さっきまであんなに元気でつやつやしていたワサビちゃんがこんなぐったりした状態に。

この30分ほどの間で水切れしたはずはないし、一体どうしたんでしょうか?

沢ワサビは日陰で育てるもの

日陰に置いたワサビの苗

慌てて苗についてた説明書を読み返してみると、原因は超簡単なことでした。

ワサビは直射日光を当ててはいけないんですって!

なんと、こんなに綺麗で深い緑色の葉っぱをしているのに、日陰が好きなのね。。。

まさかの事態にめちゃくちゃびっくりしましたが、ただ単に直射日光にあたってしおれただけみたいです。

ワサビは木々が茂る山の清流で育つので、木陰で育つ前提なのに気づかないとは、私としたことが・・・って言いたくなるくらいの失敗です(笑)。

でも逆に言えば、直射日光が当たらないベランダの奥の方や北側のベランダでも育てられるってことですね。日当たりがよくないって方の話はよく聞くので、意外とどこでも育てられていいかもしれませんね。

沢ワサビをマンションのベランダで栽培できるかな?

元気になったワサビの葉

というわけで、植え付けたそばからしおれさせちゃってたりしますが、沢ワサビを植え付けることができました。

ワサビの苗をかってみて思ったのはとにかく葉がつやつやしてて綺麗で、ハート形をしてるのがかわいいこと。これ観葉植物になるんじゃないかなって思うくらいみていて楽しい気持ちにしてくれます。

直射日光にさえ気を付けておけば、比較的育てやすいものみたいなので、ベランダで育ててみたいと思います。

自分のうちのベランダの日当たりが悪くて野菜やお花が育てられないと思ってあきらめている方がいらっしゃったら逆にワサビにとっては最適な環境なのかもしれないので一度チェックしてみてくださいね♪

あっ、また直射日光があたっちゃってる~!(笑)

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