寒くてもメロンの種が発芽したよ!保温マットと育苗ケースの効果!

発芽したメロンの種

保温シートを使って寒い時期にメロンの種を発芽させようとチャレンジしてるまあくんです。どれくらい効果があるのかちょっと不安もありましが、試してみたらばっちり発芽してくれました~♪今回は寒い時期のメロンの種の発芽の様子と保温マットの効果を詳しく紹介します!

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保温して寒い時期にメロンの種を発芽させる

保温マットと育苗ケース

こちらの写真に写ってるのはメロンの育苗ケースです。先週の3月21日に種まきしたんですが、ちょっと普通の栽培方法とは違いますよね。

種まきといえば、植木鉢の土に種を埋めるイメージですが、今回は寒くても発芽してくれるように蓋つきの育苗ケースのスポンジに種を蒔き、黒い保温シートの上に載せて過保護に育ててるんです。

なんでそんなことをしてるのかというと、早くメロンを育てたいのに今の温度では普通に種まきしても発芽しないからです。

寒い時期でも発芽してもらえるようにあったかい環境をつくってあげてるってわけです。

※育苗ケースや保温マットを使った種まきの方法を知りたい方はこちらの記事を覗いてみてくださいね。

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保温マットと育苗ケースの加温効果

育苗ケースと保温マットで種まきしたメロン

でもって、この方法を試してみようと思ったときに心配だったのが保温マット(保温シートとも言います)や育苗ケースの効果です。

というのも、保温マットや育苗ケースを使ったときにどれくらいの温度になるのかよく分からなかったんです。

育苗用の保温マット

例えば保温マットですが、保温マットは外国製のものが多く、説明が英語だったりほとんど記載がなかったりして、どんな機能でどんな効果があるかもよくわからない中、ほんとにこの保温マットを買っていいのかな~なんて不安になっちゃいました。

写真をみると、温度も僕たちになじみの深い20℃みたいな「摂氏」の表示じゃなくて、70°(F)みたいな「華氏」の表示になってますね。。。

これを使うといったい何度になるんでしょう?

これから購入を検討するかたもきっと迷うと思うので、この保温マットを実際に使ってみてわかった効果を少し詳しく紹介しますね。

保温マットの温度と育苗ケース内の温度

室温

まずは室温なんですが、18℃です。

エアコンを使ってないマンションのお部屋なんですが、3月下旬の朝の温度はこれくらいです。まだちょっと肌寒いって感じですね。

もちろんこの温度ではメロンは「寒いから布団からでたくない」とかいって発芽してくれません(笑)。

マットの表面温度

でもってこちらは保温マットの表面温度。マットの上に温度計を転がしといた時の温度です。見てみると32℃くらいですね。

ほんのり暖かい育苗マット

以前の記事で人肌くらいって書きましたが、人肌よりもさらに優しい温度です。

これなら熱くなりすぎて種がダメになるとか家事になるみたいな心配はなさそうですね。

サーモスタットという温度調整用の機器も不要で、マットの電源プラグをコンセントに差すだけという簡単設計なのでとっても便利です。

あと濡れても大丈夫なので、水滴が垂れたりしても安心ですよ。

育苗ケースの中の温度

そして最も気になる育苗ケースの中の温度ですが、こちらは26℃くらいになってました!

メロンの種の発芽温度は25℃以上なので、ばっちりぴったりドンピシャの適温です♪

この温度ならほかの野菜の種もバンバン発芽してくれそうですね。

シート表面の温度が32℃だったので、暑くなり過ぎないか気になったんですがそういったことはないみたいです。

保温マットの上の育苗ケースが結露

気温が18℃で育苗ケースの中が26℃ということは内外で8℃の気温差があります。

それだけ温度差があると、写真みたいにケースの中が水滴でいっぱいに。結露しまくりですね。

だからといって水漏れするとかといったことは今のところ起きてないので問題なさそうです。

もし水滴がたれちゃってもこのシートは防水なので大丈夫なんですよ。

そうそう、水滴がいっぱいつくって事は、中の水がバンバン蒸発してるってことです。

隣に置いてあるベビーリーフの種みたいに蓋をしない状態のものがあると、あっという間に乾燥してカピカピになるので注意しましょう。僕は一回カピカピ事件をやらかしちゃいました(笑)。

メロンの種はほんとに発芽するのか?

まだ発芽していないメロンの種

温度環境の説明はこれくらいにして、今度はメロンの種の発芽の様子を見てみましょう。

種まきから5日たった3月26日。そろそろ発芽してもいいころかな?って思って蓋をあけてのぞいてみると・・・

ちょっぴり種が見えてる

まだ発芽はしてないみたいですね。

あっ、ちょっぴり姿が見えてる種がある!

種まきの時はしっかり種が見えないようにスポンジに埋め込んだので、ひょっとしたら発芽が始まったのかもしれません。

なんだかちょっとワクワクしてきました♪

発芽し始めた柄論の種

翌朝。今度こそ発芽してるんじゃないかな~?

ワクワクしながらふたを開けてみると・・・

根が伸び始めてるメロンの種

おお~っ!発芽が始まってました~♪

種から緑色の茎がでてきて、首を持ち上げるみたいな感じになってます!

まだ3月末なので、朝は冷え込んで鳥肌がたっちゃうくらいですが、ばっちり保温シートの上で発芽が始まったみたいです。

みんな頑張って窮屈なスポンジの隙間から一生懸命出てこようとしているみたいです。

植物って動けないのにほんとに逞しいですよね。なんだか元気づけられます。

びっしりと結露したメロンの育苗ケース

そして翌朝。種まきからちょうど1週間たった3月27日です。

いつもの様に水滴がびっしりついた育苗ケースの蓋を開けるのが楽しみで仕方ありません。もう玉手箱を開ける浦島太郎の気分です(笑)。

育苗ケースの蓋を取る

そ~っと蓋を開けると、ぴょこぴょこと出てきてるメロンの種が!

発芽したメロンの種

か、かわい~♪

なんでそんなにかわいいの?って聞きたくなるくらい、めちゃくちゃかわいいですね♪

かわいいメロンの種の発芽

まっすぐ伸びた緑色の茎が途中で90°に曲がって種が横向きになってる様子をみてたら、なんだか標識がたってるみたいでめちゃくちゃかわいいじゃないですか♪

しかもほかの種もほとんどこの形で並んでるのが、かわいくてたまりません。

発芽して首を持ち上げ始めたメロンの種

多分こんな感じで首を曲げた状態で発芽してきて、そのあと首を持ち上げて旗みたいな形になるんでしょうね。

ほとんどの種が発芽

2年くらい前の結構古い種も混ざってたんですが、なんとこんなにたくさん発芽してくれてます。

昨年の秋に購入したアールダンスという品種は6個中5個も発芽してますし、2年前のレノンウェーブも発芽してくれてます。

発芽しないパンナTFの古い種

あっ、1年前のパンナTFは残念ながら発芽してくれなかったみたいですね。

ちょっと種が古かったかな~?

でもまだ1週間しかたってないのでもう少し様子を見てみよっと。

育苗ケースと保温シートなら寒くても発芽できる

発芽した後はどうする

というわけで、保温マットの上に育苗ケースを載せて種まきすれば、3月下旬の肌寒い時期でも26℃の適温でばっちりメロンの種を発芽することが出来ました!

メロンの保温マットを使った発芽チャレンジ大成功です!

この保温マットと育苗ケースの組み合わせは、メロンをちょっと早めに育て始めたいという方にとっては最強のグッズだと思うので、是非試してみてください。

きっと普段なら楽しめない寒い時期でも春を先取りして栽培を楽しむことが出来ると思いますよ♪

今回紹介したグッズの価格や最新情報はこちらでチェック!

 

発芽したメロンの種

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