乾いた無垢材のテーブルに蜜蝋ワックスを塗ったらしっとりすべすべになったよ!

蜜蝋ワックスを塗る前と後

身近で長時間使うものには気を遣うまあくんです。テーブルの上に載せてる無垢の板が、なんだか乾いて白っぽくなってきて、手触りもカサカサしてるみたい。そこで木の風合いや肌触りを損なわない蜜蝋ワックスを塗ってみたら、とってもいい感じに仕上がったのでご紹介!

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テーブルの無垢材がカサカサになってきた

表面が乾いてカサカサしてきた無垢材

こちらは僕がブログを書くときに使ってるテーブルです。市販のデスクの上に、こだわって選んだ無垢の板を載せて使ってるんですが、いつの間にやら表面が乾いた感じに。

買ってきたときに比べて、なんだか色が白っぽくなってきた気がするし、どうしちゃったんでしょう。

最初はもっとしっとりとした感じだったはずなんですが、おかしいな~。

表面がカサカサして色も白ばんでいる無垢材

しかも触ってみると、表面がカサカサしてきてます。

どうやら表面に塗られていた天然素材のワックスが取れちゃって、無垢板が乾いた状態になってるみたいですね。

無垢板の温かみのあるすべすべの肌触りが好きで使ってるのに、これじゃ気持ちよく記事の執筆ができません。

そういえば、この板を購入したときに、「定期的にメンテナンスするといつまでも使えますよ」ってお店の人に言われたんでした。

よし!今日はなんとなく取り掛かりたくない仕事もあることだし、ちょっと気分転換に無垢板にワックスがけしちゃえ!(笑)。

現実逃避も含めてデスクのワックスがけをすることにするまあくんなのでした。

無垢板の木の風合いを保つ蜜蝋ワックス

蜜蝋ワックス

でもって収納を探して見つかったのがこちらの無垢板専用のワックス、蜜ロウワックスです。

蓋を開けてみると、黄色いオイルみたいな色をしたクリーム状のものが入ってます。

これが蜜蝋ワックスか~。と初めて見るワックスに「へ~っ」って感じで量を確認します。

ちなみにこの小さい缶に入ってる蜜蝋ワックスは、無垢板を購入した時にメンテナンスツールのサンプルとしてもらったものなんですが、これだけあれば十分そうです。

蜜蝋ワックスとは

そうそう、蜜蝋ワックスといっても聞きなれない言葉だと思うので、いつものまあくんの大雑把だけど分かりやすい解説をつけときますね(笑)。

蜜蝋ワックスというのは文字道理に解釈すればはちみつと蝋を混ぜて作ったワックスだと思ってしまいそうですが、実はちょっと違います。

正確にいうと、

ミツバチの巣を丸ごと溶かして、いらない成分を取り除き、残ったのが蜜ロウ

そしてそれに植物油を混ぜてつくったのが蜜蝋ワックスです。

つまり天然の成分でできたワックスなんです。

普通のワックスと何が違うのかというと、木の表面に樹脂の塗膜を貼って保護や艶出しをする普通のワックスと違い、塗膜を作らず木の表面にしみこむ状態になるため、木材本来の風合いや肌触りを保つことができるんです。

しかも木の呼吸を止めることがないので、木の調湿効果なんかも維持できるそうですよ。

物知り博士の様にカッコよく解説できたところで、実際に塗ってみます。

スポンジにつけた蜜蝋ワックス

100均のスポンジにつけてみると・・・

なんだかゼリーみたいな硬さで、たれたりすることもなくて塗りやすそうです。ワックスっていうともっと固くて伸びにくいイメージがあるんですが、意外と柔らかくてすぐにすくいとれました。

乾いた無垢の板に蜜蝋ワックス塗ってみる

蜜蝋ワックスを塗る前

まずは塗る前の状態から確認しておきましょう。

よくみてみると、木目は綺麗なんですが表面が白っぽくなってるところがでてきてて、色が白版出ます。あとは乾いてる感じがしますね。

そこに植物ワックスを塗ってみると・・・

蜜蝋ワックスを無垢材に塗る

おお~っ!なんか木の表面の色が鮮やかになった!

まるで曇りガラスが透明ガラスになったかのような気持ちよさ♪

普通のワックスと違って伸びもよくてムラなく塗れるのがさらに気持ちよさを増してくれます。

蜜蝋ワックスを塗る前と後

それにしてもすごい違いですね。

塗る前と塗った後の違いは色が濃いところだとすごく違いが分かります。

いままでずっと綺麗に使ってきたつもりですが、2年ほどたつとこんなに劣化してたんですね。

なんかちょっと感動というか感慨深い感じがしてきました。

色が鮮やかになった無垢材

そんなこんなであっという間に全部塗り終わりました~。

ワックスを塗った板は表面が濡れた状態でツヤツヤと光ってます。っていうか、かなり濡れた状態に見えますが、大丈夫なんですかね。

ぬ、塗りすぎちゃったのかな?

一抹の不安を抱きつつもこの状態にで一晩乾燥させます。

それにしても植物オイルのワックスがけってすっごい簡単ていうか短時間で出来るもんなんですね。ワックスがけっていうと、伸びにくいワックスだったり、何度も塗り直したりして、ムラができたりあちこちについちゃったりするイメージだったんですが、机を雑巾で拭く感じでさっと塗ったらできちゃったって感じでした。

固形ワックスと違って伸びがよくて一発で濡れるから作業が早くできちゃうんでしょうね。

蜜蝋ワックスを塗った無垢材の仕上がり

しっとりと仕上がった無垢のテーブル

というわけで翌朝。どんなふうに仕上がったのかワクワクしながらみてみると、こんなにいい感じに仕上がってました~♪

木の色や木目が鮮やかになって、とってもしっとりした見た目。

下品な艶もなく、上品に仕上がりました。そして何よりよかったのが肌触り。触るとしっとりしてすべすべ。まるで人間の綺麗なお肌の様な仕上がりです♪

思わずしばらくの間さわさわしながらすべすべの触感を楽しんじゃいました♪

無垢の床にも使える蜜蝋ワックス

というわけで、数年使って乾いた感じになっていたテーブルの無垢板ですが、蜜蝋ワックスを塗ってみたら新品みたいな質感と肌触りに復活してくれました♪

蜜蝋ワックスは普通のワックスと違ってとっても伸びがよくて塗りやすくて作業も簡単。

しかも何度も塗る必要がなくて楽だし、素人でもムラなく綺麗に塗れました。

私はテーブル(デスク)の天板につかってみましたが、一般的には無垢床(フローリング)で使われるみたいなので、おうちの無垢板や突板の表面がカサカサしてきたな~とか乾いて白っぽくなってる気がするなって思ったら是非試してみてください。

誰でも簡単に作業できて綺麗に仕上げることができますよ♪

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蜜蝋ワックスを塗る前と後

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