綺麗な水草のアクアリウムづくり!道具を集めて水槽の立ち上げ!

春の新緑が大好きなまあくんです。新緑の様な綺麗な緑を自分のお部屋で年中楽しめるという『水草のアクアリウム』があると知ってチャレンジしてみることにしたんですが、果たして初心者でも綺麗な水景を作ることができるのでしょうか?今回は水槽の立ち上げの様子を紹介します!

水草のアクアリウムの水景づくりにチャレンジ

綺麗な水景のyoutube動画

前回の記事でも紹介しましたが、youtubeでこんなにも美しい緑の景色の動画を発見してしまいました~。(@kuroiwaqさんの動画です。)

アクアリウムという水草の水槽なんだそうですが、光る緑の壁と草原を思わせる風景がとっても綺麗ですよね。

ひとめぼれしちゃった私は動画を見まくってるうちに「どうしてもこのアクアリウムを作ってみたい!」って感じになってきました。

レッドテトラディープブルー

さらにインスタとかをみてたらこんな綺麗でかわいいお魚さんも発見してしまい、もう我慢できなくなっちゃったので、思い切ってチャレンジしてみることにしました~。

といっても水草を中心にしたアクアリウムは全くの初心者の私。

学生の頃に熱帯魚を飼ったことはあるんですが、初心者がいきなりこんなきれいな水景をつくるのは無理かもしれません。

でも、でも、とにかくやってみた~い!!!

というわけで、完全に素人ではありますが、超綺麗な新緑の森の様な水景を目指してアクアリウム水槽づくりにチャレンジしてみます!

アクアリウム用の水槽を購入

ADAのアクアガーデン45㎝

アクアリウムを始めるにあたって最初に用意したのが水槽です。

いろいろ調べてみたところ、ガラスの透明度が高い水槽を買うのが綺麗なアクアリウムを作る秘訣みたいなので、水槽業界でも定評の高いADAというブランドのキューブガーデンという水槽を買ってきました。

サイズは購入前に相当迷ったんですが、お部屋に設置しても邪魔にならず、かつ奥行き感がある水景を作るのにちょうどいい45㎝タイプの水槽をセレクトしました。

それにしても水槽って買ってくるのが結構大変なんですね。

ADAの商品はブランド力維持の為に通販では取り扱いがない上に、取り扱い店も限られてるので、5㎞も離れたお店に買いに行く羽目になりました。

しかも自転車で行ったもんだから水槽を持って帰るのも大変!

かごの上にのせて右手で水槽を支えながら、ガラスが割れないようにそ~っとペダルをこいで、歩道の段差とかでガタっと揺れるたびに「あわわわ!」っと慌てながら、なんとかおうちにたどり着きました。

「ひょっとして割れてたりしないよね」

ちょっと恐ろしい想像をしながら開けてみると・・・

ADAキューブガーデン45㎝

こんなに綺麗なガラスの水槽が出てきました~!

それにしてもほんとにすごい透明感と抜け感です!

っていうかフレームが全くありません。底にもなければ上部にもコーナーにもフレームがなくて、まさにガラスのキューブです。

いや~、最近の水槽はこんなにかっこいいんですね~。

透明度が高いガラス水槽

端っこにADAのロゴがある以外はほんとにガラスだけで、透明度もとっても高いみたい。一般的なガラスは断面が緑色に見えますが、このガラスは透明度が高いせいか薄い水色に見えています。

フレームレスのガラスだけの水槽

ガラスの継ぎ目もこんなに綺麗なんです。

安物の水槽だと継ぎ目の部分はシーリングというノリみたいなものでべったり張り付けられてるんですが、最近はこういうガラスだけに見えるデザインのものが流行ってるそうで、その中でも特にレベルが高いのがADAの水槽なんですって。

水槽の防水保証は3年

ここまでデザイン性を高めたら水漏れするんじゃないかと心配になりますが、なんと3年保証付きでした。水槽に保証書がついてるなんて思ってなかったのでびっくりです。

品質の高さとこだわりを感じちゃいますね。

ちなみに後から分かったんですが、この水槽と同じくらい透明度が高くて安い水槽があるみたいで、そっちが大人気なんですって。。。

皆さん、水槽はブランド品に飛びつかないで、よく選んで買いましょうね(笑)。

ADAの水槽は定価販売しかしておらず、とこで購入しても8300円しますが、その人気の水槽は送料込みで5890円でした。僕の様に後からしってぐったりしなくて済むように参考にリンクを貼っておくのでチェックしてみてくださいね。

水草のアクアリウム水槽の立ち上げ

それでは水草のアクアリウム水槽を立ち上げを順を追ってやってみます。ポイントも紹介していくので、手順を知りたい方はよかったら参考にしてくださいね。

ちなみに、アクアリウム水槽をセッティングすることを『立ち上げ』と言うそうです。

聞きなれないことばですが、水槽やフィルター、照明などの設備を設置するだけでなく、水草を植たり水を綺麗にするバクテリアが繁殖して水質が安定状態になるまでの工程をぜ~んぶ含めて「立ち上げ」と言うんだそうですよ。

棚にADAのキューブガーデン水槽を設置

ADAのガーデンマット

まずは水槽の設置です。棚のデコボコとかで、必死に買ってきた水槽が割れたり傷ついたりしないように専用のマットを敷きます。

棚に水槽を設置

水槽のサイズに合わせたADAの専用品(843円)があったので使ってみるたんですがちょっぴり大きめでした。

45㎝水槽の場合はマットをカットして使うようになってるみたいなんですが、私は切らないでそのまま使うことにしました。

底床用のソイルを敷き詰める

水草を育てる為のソイル

続いて水草を植える土の代わりになる材料を用意します。

熱帯魚とかだったら砂利が定番ですが、水草水槽の場合は底床には水草の生育に最適な「ソイル」という材料を使います。

ソイルは簡単に言うと土を焼き固めてツブツブにしたものなんですが、水草の根が張りやすいだけでなく、汚れを吸着して水を綺麗にしたり、栄養を含んでいるものなど、いろんな機能を備えたソイルがあります。

今回は栄養満点の水草一番サンド(写真右側)と、見た目が美しい小さなツブツブのプラチナソイル・スーパーパウダー(写真左側)を使います。

ちなみにこの組み合わせはyoutubeの水草動画の達人の手法の真似です(笑)。

 

栄養系ソイルを敷く

最初に水草一番サンドを2㎝くらいの厚みに敷き詰めて・・・

粒の小さいソイルを敷く

さらにその上からプラチナソイルをいれて・・・

ソイルを綺麗にならす

表面を綺麗にならしてあげます。

ソイルに勾配をつける

このとき平らにならすのではなくて、後ろに行くほど高くなるようにします。水槽を横からみるとこんな感じですね。前面は厚さ4㎝、後面10㎝くらいの厚みです。

こうすると底面の水草が正面からよく見える様になって綺麗な水景になるそうですよ。

水景の印象を決める石を配置する

水景を作るでっかい岩

続いて水景の印象に大きく影響する石を配置します。

石はアクアリウムショップに行くと形や色、表面の質感など、いろんな種類のものがたくさん販売されているんですが、これまた1時間近く迷って探してきた石がこれです。

石の上にお魚が乗っかって休憩してたりしたら、かわいいに違いない!って思って、箱状の石にしてみました。

岩を配置

結構重いので、ガラス面にぶつけたりしないようにそっとソイルに埋め込むように配置します。

ソイルをヒタヒタになるまで湿らせる

ソイルを湿らせる

続いて霧吹きでソイルを湿らせます。

いきなり水を入れるとソイルが水に浮いてしまうので、こうやって湿らせていくのがセオリーなんだそうです。

ただ、ずっと霧吹きするのも疲れるので、ある程度湿らせたらペットボトルで水を注ぎます。

ソイルが湿るくらい水を入れる

傾斜をつけたソイルが流れちゃうといけないので、岩の上から優しく注ぎました。

虫や病気のついてない組織培養の水草

ミリオフィラム・マトグロッセンセ

いよいよ水草の植え付けです。植える水草は組織培養という方法で育てられた病気や虫のついていない「みずくさの森」という商品を使います。

以前ボトルアクアリウムを作った時にも使ったんですが、カップに入っててとっても綺麗だし、虫も病気もついてないのが気に入っちゃいました。

写真はミリオフィラム・マトグロッセンセという水草で、雪の結晶の様な綺麗な葉が広がるそうです。茎で長く伸びるので、後景用に使います。

ゼリー状の培地

カップから水草を出すとこんなゼリーみたいなものに根を張ってました。ゼリー部分を洗い流して使います。それにしても今回はゼリーが黒色でちょと怖いな~。

ヒドロコティレ・ミニ

こちらはアクセントとして使うために用意したヒドロコティレ・ミニという水草。葉っぱの形がかわいいでしょ。これまたゼリーを洗い流して使います。

植え付ける水草

他にも水草水槽では定番の水草を用意しました。

  1. グリーンロタラ(上段左)
  2. パールグラス(上段中)
  3. ニューラージパールグラス(上段右)
  4. キューバパールグラス(下段左のちょっぴりあるやつ)
  5. ショートヘアーグラス(下段左から2番目)
  6. ヒドロコティレ・ミニ(下段左から3番目)
  7. ミリオフィラム・マトグロッセンセ(下段右)

こうやってトレーに並べてみるとサラダを作るときの材料みたいですね(笑)。

みずくさの森もADA製品なので特約店でしか販売されていません。アマゾンや楽天で組織培養の水草を購入する場合はこちらをチェックしてくださいね。

 

水草の植え付けの方法

ピンセットでつまんだ水草

みずくさの植え方はとっても簡単。こうやって小分けにしてピンセットでつまんだら・・・

(あとで写真をみて気づいたんですが、ちょっと大きかったですね。ほんとはこの半分くらいに小分けするのがいいそうです。)

ソイルに水草を差し込む

こうやってソイルに深めに差し込みます。

ソイルにモズク差を植えこむ

普通の土と違って水の中のソイルは水草が抜けやすいので、ちょっと深すぎるかなって思うくらい深めに差し込むのがポイントですよ。

等間隔に植え付けた水草

後ろの方にはミリオフィラム・マトグロッセンセとグリーンロタラの林をつくって~♪

手前にはショートへやーグラスの草原をつくったら~、岩の横にアクセントとしてヒドロコティレ・ミニをちょいと植えて~♪

なんだか楽しくなって勝手に歌を創作しちゃいました(笑)。

水槽にカルキを抜いた水を注水

水槽に注水

水草を植え付け終わったら水槽を水で満たします。

ペットボトルで水を入れてたら日が暮れそうなので、水道からホースをつかって注水します。優しく注いであげれば水草にも優しいし、超楽勝!

なんて思いながら注水しようとしたら・・・

水草水槽に注水

バッシャーッ!とジェット噴流の様な勢いで水がでてきて水槽の中が大変なことに。

もう腕が反動で上に上がっちゃうぐらいの勢いで水がでてきたので、洪水っていうか津波っていうか、もはやリバイアサンの大海嘯です。(FFネタです。)

水草が浮いてきた

植えてた水草は浮いてくるわ、ソイルはぐちゃぐちゃにかき混ぜられるわでとんでもない状況になって笑うしかない状況になってますが、

濁った水

こうやって丁寧に水草を植えなおして、何事もなかったことにしました(笑)。

外部フィルターをセッティング

エーハイムの外部rフィルターセット

続いて水を綺麗にする外部フィルターを設置します。

外部フィルターのホース類を繋ぐ

アクアリウム業界で最も定評が高いエーハイムというブランドの最もメジャーなフィルターを使います。

 

本体以外にもホースやらパイプやらついていますが、説明書通りに接続して・・・

外部フィルターを設置

水槽の中に汚れた水を吸い込むところと、綺麗にした水を吐き出すところを吸盤でとりつけて・・・

高さが合わない吸水パイプ

なんかパイプのサイズが水槽にあってないな~、なんて思いながらも電源をいれてみると、水がが流れ始め・・・ 空気が入ってた水が遅れない

水が流れ始めません!

モーターは回ってるんですが、最初はプロペラ部分に空気が混入して空回りっぽい状態になるらしく、水が流れそうで流れないというじれったい状況に。

電源をなんどか入れたり切ったりするとプロペラ部分の空気が抜けるらしいので説明書通りにコンセントのプラグを抜いたりさしたりしてみましたが・・・

全然だめです!

も~っ!って言いながら本体を逆さにしてみたり振ってみたりしてから電源を入れてみると

水が少ししか流れない外部フィルター

水が循環し始めました~♪

(良い子は真似しないでくださいね。本当は外部フィルターの中の水を満たしなおしてから電源をいれるのが正しいそうです。)

水草が育つ専用の照明を設置

水草が育つ照明KSS LED

続いて水草専用の照明を設置します。アクアリウムは直射日光で育てると苔が生えやすくなったり水温が情報して魚が死んだりしちゃうので、水草専用の照明で育てるのが主流だそうです。

今回はアクアリウムショップの店員さん一押しの照明KSS LED-12000Kを使ってみます。

水草用LED照明

昔は蛍光灯でしたが、最近はLED照明になってるそうです。しかも明るいくて水草が綺麗に見えるだけでなく、水草がきちんと育つように光のスペクトルを調整してあるものなんですって。

詳しいことはよくわかりませんが、店員さんいわく、一般的に販売されているものの中ではこれが一番おすすめだそうです。

照明は水槽の上に載せてコンセントにつなぐだけなので超簡単設置でした。

水の濁りがとれるまで待つ

水草の破片が舞い散る水槽

フィルターの設置もできたので水槽を改めてみてみると、なんだか思ってたのと違います。何が違うのかというと、水が濁ってるし、水草の破片やソイルの粒が水中を舞っています。それからガラスの表面も気泡でいっぱいで中がよく見えません。

網で水草の破片をすくう

そこで網で浮遊物を取り除いて・・・

水槽のガラス面の気泡をトル

定規でガラス面の気泡を取り除いてあげると、ほらご覧!

濁った水槽の水

こんなに綺麗になって・・・ません!

水が濁ったままで写真を撮ろうにもピントが合わずボケボケです。

こりゃ水を入れ替えしなきゃダメかな?

ソイルを洗っとけばよかったのかな?

なんて思ったりもしたんですが、調べてみたら、これは当たり前の事で、数時間待てばソイルが汚れを吸着してくれたり、外部フィルターが濁りを取り除いて綺麗な水になるそうです。

なんだ~、そうなのか~。と思いつつおやつをいただきながら待ってると・・・

水が綺麗になってきた。

こんなにクリアな水になりました~♪

植わってる水草だけじゃなくて粒の小さいプラチナソイルの上に水草一番の大きめのソイルがでてきてるのまでくっきりと見えてますね。

そうです。なんでそうなってるかというと、シャワーのジェット噴射でソイルをかき混ぜちゃったからですね(笑)。

アクアリウム水槽の立ち上げほぼ完了!

ミリオフィラム

というわけで、アクアリウム水槽の立ち上げがほぼ完了しました~!

水槽の買い出しやら水草の植え付けやら時間はそれなりにかかりましたが、作業自体が楽しかった(ジェットシャワー事件を除いて)ので、あっという間に時間がたっちゃった感じです。

見てください。クリアな水の中で水草の赤ちゃんがそよいでます。ちょっと白い根が出てて植え付けがヘタのを露呈してたりもしますが、かわいいですよね。

ヒドロコティレとグリーンロタラ

色んな種類の水草を植え付けましたが、今はまだ赤ちゃんの状態。水草はまばらで黒いソイルが一杯見えてる状態ですが、「これが育って緑のじゅうたんの様な美しい景色を作ってくれるんだろうな~」って思うとワクワクが止まりません。

キューバパールグラス

岩の足元にはこんなに小さいキューバパールグラスもあってちょっと頼りなくて心配だったりもしますが、「その分大切に育ててあげたいな~」って思い始めました。

初心者でも簡単にできるアクアリウム

というわけで、素人の私が初めてチャレンジしてみた水草のアクアリウム水槽の立ち上げですが、ばっちりセッティングすることができました。

もちろん最初はどんな道具が必要かとか、どれを購入したらいいかとか全然知らなかったですし、立ち上げの手順なんかも分からなかったんですが、意外とネットに情報がいっぱいあって、解説本を購入したりすることもなく作業をすることができました。

ベテランの方から見ればそうじゃない!なんてところもあるかもしれませんが、自分なりにいろいろ経験しながら勉強していきたいと思います♪

もし綺麗なアクアリウムが気になってる方がいらっしゃったら是非一緒に始めてみませんか?

きっといろんな発見があると思いますよ♪

水温が高くて心配

そうそう、最後に水温計をつけたんですが、なんと水温が30℃。セッティングしたのが夏だったんで仕方ないと思いますが、水草の適温は22~28℃くらい。

だ、大丈夫かな~?

 

役に立ってくれるといいな。まあくんのなんでもミニ情報!

アクアリウムの道具を買うなら

大きなアクアリウムショップが近くにないとか、安く道具をそろえたいという方はチャームという業者さんがおすすめです。

アマゾンや楽天よりも安価な商品が多いことと、なにより品揃えがすごく豊富で、水槽やフィルター、照明、ソイルだけでなく、魚や水草も販売しているのでとっても便利です。

アクアリウムをやる人だったらたいていみんな知ってる業者さんみたいなので一度チェックしてみてくださいね♪

チャーム本店
 

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