水耕栽培キットVS自作のほぼ水耕栽培!おいしいメロンが収穫できたのはどっち??

なんとか仕事の山をのりきったまあくんです。ここ1年くらいもうほんとに大変だったんですが、ようやく落ち着いてひと安心。そういえばメロンの水耕栽培の結果を書いてないじゃん!ってことに気づいたので、今回は収穫できたメロンの結果と合わせて水耕栽培専用のキットと私がいつもやってるほぼ水耕栽培、果たしてどっちが甘くて立派なメロンを収穫できたのかご紹介!

種からメロンを育てるなら水耕栽培キットとプランターどっちがいいか徹底比較!  

収穫前に枯れ始めた水耕栽培キットで育てたメロン

葉が枯れてしまった収穫前のメロン

もうだいぶ前の記事になりますが、水耕栽培専用キットで育てたメロンはすごい勢いで葉っぱが茂り、カゴのなかえ元気いっぱいに育ってくれたんですが、もうすぐ収穫という時に急激にツルや葉が枯れていっちゃったってことは紹介しましたよね。

原因は残暑の高温で培養液の温度が上がりすぎ、根腐れしちゃったのが原因です。

でもって熟したかどうかとか迷う楽しい時間をすっ飛ばして強制終了みたいになったわけですが、ちゃんと熟れてるかどうかは分からないものの、収穫自体はできたんです。

そのメロンがこちら!

枯れていく葉や茎の中でもなんとかそれなりに成長してくれたメロンちゃんです。

形といい、Y型のツルの形と言い、網目のかかり具合といい、見た目的にはほぼ完ぺきだし、意外とばっちり収穫できたのかな?

重さを測てみるとちょうど700g。今まで収穫したメロンに比べるとかなり小ぶりの様子ですが、枯れていく茎や葉のなかで育ったメロンってことを考えると、逆によくここまで大きく育ったなと感慨深かったりします。

そういえば、強制終了になったこともあって、熟れてるしるしと言われるおしりの部分のひび割れや甘い香り、付け根の葉っぱの枯れ具合なんかもチェックしてませんが。ほんとにちゃんと熟してるんでしょうかね。

表面を見た限りではほんのり黄色がかってきているので熟れてそうな予感がするので、とにかく切ってみるとこに。

なんか楽しみなような不安なようなちょっと複雑な気持ちで包丁を用意します。

水耕栽培専用キットで立派なメロンはできたのか?

まるで元旦の最初の行事の様に神妙な気持ちで「は~っ」と大きく深呼吸をしてからおもむろにメロンに包丁を入れてみると・・・

おお~っ!!!!

ふんわりと広がる甘い香りとキラキラと滴りながら光る果汁。

ちゃんと熟れてるじゃ~ん♪

若干あきらめ気味の気持ちが一気にテンションマックスになる私。

いや~。あんなにカピカピに枯れていったところから救出したから、中もスカスカなんじゃないかと思ってたんですが、予想外のしずる感。

ルンルン気分で種座をとってスマイルカットにします♪

皆様いかがでしょう。この完璧なメロン。色といい、キラキラ光る果汁と言い、もう完璧なメロンです!!!(笑)。

水耕栽培専用キットで育てたメロンの味

さあ立派なメロンを独り占めしていよいよ味見タイムです!

こんなにうまくいくなら仲間をみんな呼んでおくんだったなとか思いつつも、一人で全部食べちゃおうなんて贅沢なことを企んでたりします(笑)。

さあ、水耕栽培専用キットで育てたメロンはどんな味がするんでしょうか~?

よくみたら皮も薄くてすごいいい仕上がりですね♪

これはもう甘くておいしいに違いありません!

いっただきま~す♪

あれ?

あれれ?

メロンさん、あなたは本当にメロンさんですか?

 

見た目も香りも100点のメロンさんでしたが、食べてみたらあんまり甘くない・・・

ま、まさか、甘めのウリさんなんですか?

思わずそう聞きたくなってしまいそうな薄味。そしてあのメロンの芳醇な食感ではなくて、売りの様な若干固いというか、フルーツじゃなくて野菜の様な食感。。。

え~ん!

こんなのメロンじゃないよ~。大失敗です。。。

期待を完全に裏切られて納得がいかない私は他のメロンもカットしてみることに。

甘いメロンはないの?全部切ってみた

というのも、水耕栽培専用キットで育てたメロンの株には6個ぐらいメロンが実りつつあったんです。途中で株が枯れちゃったために、小さいまま成長しきらなかったり、成長はしたんだけど、そのまま株と一緒に枯れてしぼんでいったりとさんざんだったので、食べれないと思ってたんですけど、念の為全部切ってみることにしました。

が、予想通り甘いのは一個も見当たらず・・・

目の前に広がる大量のメロンをみて呆然としそうになりましたが、全部ジャムにしてやる!

と自分を奮い立たせるまあくんなのでした。

が、ショックは予想以上に大きかったようで、その日はちょっとすねたまま熱いお風呂に入って寝ちゃいました(笑)。

ほぼ水耕栽培で育てたメロンの収穫

でもって翌朝すっかり元気になったまあくん。

なんでかっていうと、いつもやってるほぼ水耕栽培のメロンがこんなに立派に育ってくれてるからです♪

こっちは根腐れすることもなく、葉も茎も青々とした状態でメロンの実もすくすくと育ってくれてるんです。

 

やっぱりいつものやり方が一番安心感がありますね。

見てくださいこのネットの張り様。くっきりと、そして細かく網目が入ってとってもいい感じです。

メロンの収穫

さあいよいよ収穫です!ツルがT字型に残る様にハサミでカットします。

いつも思うことですがこの瞬間ってホントにドキドキと満足感でいっぱいっていうか、とにかくワクワク感がたまりません♪

ちなみに収穫してよかったのかどうかメロンの収穫時期を確認するポイントを再確認しときます。

お尻の部分を確認してみると、特にヒビは入ってない様子ですがほんのり甘い香りがします。

収穫はもう少し待った方がいいのかな~?

逆にツルのついてる部分を見ると小さいひび割れが出始めています。写真には写ってませんがツルの根元についてた葉が枯れてたので、収穫の時期だよってサインが出てるってことです。

うん!収穫時期も間違ってなさそうです。

というわけ私がいつもやってる培養液を貯める貯水機能付きプランター&ロックルールキューブの培地で育てたメロンがばっちり収穫できました~♪

こうやってみると、若干カボチャみたいにデコボコが見えるような気がしますが、メロンもカボチャみたいな形になることがあるんですね。

重さは876g。こちらもいつもより少し小ぶりですね。たいてい1㎏くらいはあるので、今年のメロンは全体的に小ぶりの様です。

猛暑のせいか、成長期の天候のせいか、はたまた培養液の管理の仕方なのか?

このあたりはじっくり研究してみたいところです。

切るまで分からない?収穫したレノンウェーブのメロンの味は?

念のため二日ほど常温で保存し、追熟させてからカットしてみます。

このメロンが失敗だったら今年はもう後がありません。ドキドキしながらも意を決してズバッと切ってみると・・・

おいしそうな赤肉のメロンができてました~♪

甘い爽やかな香りも広がって、玉手箱を開けたような気分です。

そういえばすっかりわすれてましたが、水耕栽培専用キットもいつものほぼ水耕栽培も、パンナという青肉のメロンとレノンウエーブという赤肉のメロンを両方種まきしてたんでした(笑)。

水耕栽培キットの方は全部青肉だったからレノンウエーブの方は結実しなかったみたいですね。

いろんな考察が頭の中をめぐりつつも、スマイルカット完了!

今回のメロンも皮が薄くて、表面でキラキラと光る果汁。しずる感満点でとってもおいしそうです♪

でもここで油断してはいけません!

メロンは期待を裏切るときがあるんです。ウリなのにメロンのふりをするときがあるのです。

さあ、あなたは本物のメロンさんですか?

そういいながら目をつぶってそっといただきます。

ほぼ水耕栽培のメロンの甘さや味は?

あま~い♪ おいし~♪ 爽やか~♪

メロンちゃん。君は本物のメロンちゃんだったんだね!

はたから見たらこの人大丈夫か?と思われるようなことをつぶやきながらもあっという間に完食!

は~。「これだからメロンの栽培はやめられない。幸せだな~♪」

なんて思いながら次々とメロンを独り占めしちゃいました。

こんなことだったら家族や友達にもおすそ分けしてあげればよかったな~なんて思いながら皮をお片付けする私。

いや~、ほんとに、ほんとに、メロンの水耕栽培大成功です!

やった~~♪

水耕栽培専用キットVSほぼ水耕栽培の結果

ここで水耕栽培キットとほぼ水耕栽培の結果をまとめると、やっぱりいつものほぼ水耕栽培の方が最後まで育てられて、甘くておいしいメロンが育てられたって結果になりました。

ただ、株の大きさいや葉の茂り具合、メロンの実の数は明らかに容量の大きい水耕栽培専用キットの方がよかったですし、最後に枯れてしまったのは私が水耕栽培専用キットを直射日光が当たるところに置いてしまった失敗が原因なので、どっちが優れているとか、どっちが甘くなるとかではなさそうです。

どちらも特徴をよく理解してうまく栽培するのが大事ってことなんでしょうね。

いろいろ分かったことからでてきた結論としては

・差培養器の容量が大きい方が(根が大きく張れる方が)株もメロンも大きく育つ

・水耕栽培専用キットは乾燥気味に管理することができないので

実の糖度をあげるのはむずかしいかも

ってことです。

このあたりの特徴を踏まえて来年はさらにレベルアップしていきたいと思います。

自分の家のベランダでメロンを育ててみよう!

順調に育つ水耕栽培のメロン

というわけで、いろいろありつつも最終的には甘くておいしい正真正銘のメロンが収穫出来ちゃいました~♪

振り返ってみるとメロンを収穫するときのドキドキ、カットしてみて甘くなかったときのぐったり感、甘くておいしいメロンができたときの喜び。どれも一言では表せないくらい楽しい時間だったと思います。

そして何より、収穫を楽しみにしながら毎日の成長を見てると不思議と自分まで元気になっちゃったりするので、何か新しいことやってみたいと思ってる方がいらっしゃったら是非試してみてください。

育て方はいろいろあるし、水耕栽培でなくて普通に土を使う栽培でもいいと思います。とにかくメロンを育ててみてください。そうすれば、きっと今まで体験したことのない充実感を味わえると思いますよ♪

 

役に立ってくれるといいな。まあくんのなんでもミニ情報!

購入したメロンの種を蒔くとどうなる?

メロンの種座を撮るときにいつも思うのが、この種を蒔いたら同じような甘くておいしいメロンが育てられるんじゃないかなってこと。

ところが世の中そう「甘くはない」んだそうです(笑)。

販売されている種はいろんな品種を掛け合わせて作られているものが多いんですが、AとBの品種を掛け合わせて作られたCという種を蒔いてもCのメロンは育たないらしく、Dになっちゃったり、AやBになることが多いんですって。

だからこそ種を毎年購入してもらって種メーカーさんが儲かるという仕組みなんだそうです。

とか解説しつつも、それでもこの種から全く同じでないにしても甘くておいしいメロンが育つかもしれないと思って来年用に種を洗って乾かして保管してみようとしてるまあくんだったりします(笑)。

だってメロンの種って1粒で100円ぐらいしますもんね。

これだけたねがあったら1万円。。。

むふふふっ。

来年はこの種でメロン栽培にチャレンジしてみるのでお楽しみに~♪

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