ベランダ菜園で安納芋を栽培!伸びないツルと葉をかじる青虫くん

ベランダ菜園で安納芋の栽培チャレンジをしてるまあくんです。初めてのサツマイモの栽培で、どんなふうに成長するかドキドキしながら見守ってたら、いきなり青虫くんが登場。ちゃんと芋づるが伸びて甘い安納芋が収穫できるのでしょうか?今回は成長の様子をご紹介!

植え付け後のサツマイモの様子

定着した安納芋の苗

写真は苗ツルを植え付けて1週間ほどたったサツマイモの苗です。(6月5日です。)

※サツマイモの苗って予想外の形態なので、どんなものか見たことがないって方はこちらをチェックしてね。

 

一時は輸送でくったりした苗がそのまま枯れちゃうんじゃないかと心配しましたが、いい感じに葉が広がって根付いてるみたいですね。

垂直上をした安納芋の苗

といっても、無傷だったわけじゃなくて、枯れる葉はかれて、育つ葉は育つって感じです。

写真みたいに下葉だけ枯れて他は元気に成長をしているものもあれば・・・

枯れた安納芋の葉

完全にかれてしなびちゃった苗もあります。

サツマイモには垂直植えや水平植え、船底植え等、いろんな苗の植え方があるんですが、どの方法がどうということではなく、弱かった(水がなくてぐっったりしてた)苗が枯れちゃって、強かった苗が残ったって感じです。

船底植えをした安納芋の苗

ちなみにこの垂直上を下葉がかれることもなく、つやつやした茎や葉が伸びてきて、とってもフレッシュな印象です。

サツマイモの葉がこんなに綺麗とはしらなかったな~。やっぱりこの成長をする緑のしっとりしていて新鮮な輝きが大好きです♪

虫にかじられるサツマイモの葉

安納芋の葉っぱに穴が

それから2日後。いつものように朝起きて水をやっていると、葉っぱに白い斑模様が。

あれれ?

サツマイモの葉っぱは斑入りじゃなかったと思うんだけど、どうしやったのかな?

よく見てみると、色がかわってるんじゃなくて違う原因がみつかりました。

虫に食べられた安納芋の葉

なんと葉っぱの裏が削られてて、裏側が透けて見えてたみたい。

しかも、葉に穴をあけてるわけじゃなく、葉の表側の透明な膜を残してるという器用なことをやってるみたいです。

むむ~、こんな器用なことをこなせるのは・・・

ほかの野菜では良くあらわれるあれが原因かな?

でもサツマイモにもあれが現れるのかな?

なんだか根拠のない創造が頭に広がります。創造ばかりしてても仕方ないので、多分あれかな~なんて思いながら葉っぱの裏をさらによく見てみると・・・

青虫発見

やっぱりいた~!

もう絶対君だと思ったよ。

葉の裏側だけを食べて表面を薄く残すなんて芸当は青虫くんじゃなきゃできないもんね。

なんて話しかけながらも、青虫がサツマイモの葉まで食べるとは知らなかったのでびっくり。

キャベツやレタスにはよくあらわれますが、サツマイモの苗も食べるのね~。

そしてこの青虫くんは僕に発見されても、驚いたり悪びれたりする様子もなく、まっしぐらに僕の指に上ってきました。

ポイっとベランダの外に捨ててしまいたいところですが、とっても小さくてきれいな透明感のある黄緑色をしていたので、ついついかわいく感じちゃいました。

いや、あのね青虫くん。君が葉をかじっちゃうとおいしい安納芋ができなくなっちゃうから、困るんだよ。お願いだから隣のリーフレタスに引っ越ししてくれる?

かわいい青虫

そしたらなんということでしょう!

青虫くんは「うん、わかった!」と言わんばかりに体を折り曲げて返事をしたじゃありませんか。そしてすごいスピードでしゃくをとりながらとなりのリーフレタスのほうに移動し始めました。

「おおっ!奇跡的に言葉が通じたかも!?」と冗談半分ではありますが、青虫くんを隣のリーフレタスに移してあげて一件落着するのでした。

※この1週間後。予想以上にでっかくなってリーフレタスを全部かじって全滅させかけた青虫くんは結局ベランダから追い出されます(笑)。

サツマイモの栽培袋を直射日光が当たるところに移動

安納芋の苗を直射日光が当たるところに移設

さて、サツマイモの苗の方は、今までは根が張るまでは吸水能力が低いだろうと思ってベランダの内側の日陰においといたんですが、そろそろしっかり育ってもらいたいのでベランダの腰壁の上に移動させました。

ここなら直射日光がしっかりあたるので、元気に成長してくれるはずです。

って、言ってるそばから梅雨入りして大曇天ですね。少しでも光が当たるところに移動して正解です。

新芽がどんどん出てくる安納芋

そしてそれから1週間たった6月14日。曇天や雨の日が続いてますが、それでもサツマイモの苗はこんなフレッシュな感じの新芽をどんどん出してきました。

サツマイモって乾燥に強いってよくいいますが、ほんとにみずみずしいっていうか、しっとりしてつやつやしてるから不思議ですね。

脇芽がでてきた安納芋

ツルの先っちょだけでなく、根元からもこんな新芽や小さい葉が出てきてます。

これはばっちり根付いてくれたってことでしょうね。どうやら植え付け大成功の様です♪

青々と茂る安納芋の葉

ちょっと栽培袋の向きを変えて太陽の方向から撮影してみたら、いつのまにやら葉っぱがこんなに茂ってました。ついこの前までぐったりして瀕死の状態だったのに、すごいな~。

新芽が立ち上がってきたけどツルが伸びない

梅雨でも元気な安納芋の株

それからさらに1週間ほど経ったんですが、葉は茂ってるけど、サツマイモらしいツルが伸びてくる様子がありません。同時に栽培を始めた友達はもうツルが伸び始めてるらしいんですが、うちのサツマイモちゃんはまだ伸びないのかな?

赤茶に見える安納芋の新芽

ちょっと心配してたら、さらに10日ほど経った7月3日。なんと赤茶色の新芽が上に伸びて立ち上がってきました!

おおっ!なんかすごい勢いで成長してる!

全然ツルっぽくないのはなんでなんでしょうね(笑)。

それにしても気になるのはこの赤茶色の新芽です。普通新芽といえば薄い黄緑色で、そこからどんどん緑色が深くなっていくものですが、サツマイモの新芽は成長を始めた時が赤紫色で、そこから赤茶色に段々薄くなっていくみたい。

植物っていろんな成長の仕方があるんですね。

いよいよサツマイモのツルが伸び始める

茂りまくる安納芋の葉

そして梅雨もすっかり明けて暑い日が続いた7月9日。ついにサツマイモのツルが伸び始めました~!

ほら見てください。ワサワサと茂った葉っぱの間から赤茶色のツルがピョンって伸びてきてるでしょ。

ついこの前までは上に向かって塔のように伸びてたんですが、どうやら重さに耐えられず、横に倒れてきてるみたいです。

なんだかサツマイモらしい姿になってきましたよ。

ツルが伸びてきた安納芋

そしてそこから2週間たった7月21日。もうほんとに暑い日が続いて、直射日光あてたら紫外線で植物全滅するんじゃないかと思うくらい暑い日が続いてますが、サツマイモは病気になることもなくどんどん成長し、栽培袋からツルが垂れてくるまでになりました。

長いツルがでてきた安納芋

分かりやすくツルを持ち上げてみるとこんなに伸びてました♪

これですよ僕が想像してたサツマイモの姿は。

肥料をやりすぎるとツルばっかり伸びてツルボケという状態になってサツマイモの実が育たないらしいですが、この様子ならそんなこともなさそうですね。

何しろツルがなかなか伸びてませんからね。

安納芋の土の中

となると気になるのがサツマイモの実の状態。今回は高級安納芋の苗を育ててるので、実ができているのか?どれくらい大きくなってるのか気になって仕方なくなってきました。

でもって、今回採用した栽培袋にはそれがのぞけるように窓がついているんです。

これはもう開けてみるしかないですよね!

※さりげなく隣では水耕栽培で育ててるメロンが実ってたりします♪

 

きっと根っこがびっしり張ってて、その間にちっこい安納芋がコロコロと実ってるに違いないと期待に胸を膨らませつつ、蓋をめくってみると・・・

安納芋の土の中はまだわからない

あああっ!

培地のピートモスがぼろぼろとこぼれだしてきました。

慌ててふたを締めてから気を取り直して深呼吸をする私。

どうやらサツマイモの実がなるにはまだ早かったみたいですね(笑)。

ベランダ菜園のサツマイモ栽培順調です!

というわけで、安納芋ができてるかと思いきや、まだ時期総省だったみたいですが、サツマイモの栽培自体はとっても順調に進んでます♪

サツマイモの栽培は初めてだし、土を使わないでピートモスという燃える培地を使って育てるのも初めて。ネットの情報を見たりもしてますが、まだまだ手探り状態です。

そしてそれでも元気に成長してくれる安納芋の成長する姿がいっぱい元気をくれるので、さらに大事に育ててみようと思います♪

甘くておいしい焼き芋が楽しみ~♪

 

そうそう、ベランダ菜園の野菜を室外機の熱風から守るためにエアコンを封印してるんですが、逆に私の方が暑さで寝られず、少しずつ弱ってきてたりします(笑)。

扇風機と冷却マット以外に暑さをしのぐいい方法があったら是非教えてくださいね♪

 

2 COMMENTS

まあくん

정영미さん、こんにちは。
日本語のメッセージありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです(^^)
韓国でも水耕栽培を楽しんでくださいね。

정영미

こんにちは。
水耕栽培の良い方法を教えていただきありがとうございます。
おかげで多くの助けになりました。

私が日本語を知らないGoogleの翻訳をして今まで奇妙な点があっても、ご了承ください。

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