メロンの苗をビニールシートで保温したら生育が早くなるよ!

ビニールシートの温室で元気に育つメロンの苗

ベランダ菜園でメロン栽培チャレンジ中のまあくんです。プランターごとビニールシートをかぶせて苗を保温してみたら、温室効果で苗の成長が早くなったので紹介します!4月や5月に「メロンの苗の生育が遅いな~」って感じてる方におすすめなので試してみてね♪

ベランダ菜園のメロンの苗の成長が遅い

植え付けたメロンの苗

こちらはベランダ菜園で大事に大事に育ててるメロンの苗です。

本葉が出はじめててかわいいでしょ。

今年は3月から保温シートを使って種を発芽させて、いつもより早めの4月の10日に植え付けしたので、お盆休み前には立派なメロンが収穫できるはず♪

な~んて企んでたんですが、なんか思ってたほど成長してないっていうか、成長が遅い様子。

あれれ?

天気もいい日が続いてるのになんでだろ~?

低温で成長が遅いメロンの苗

そう思いながら成長を見守ること約3週間。

むむ~。やっぱりほとんど成長してない気がするな~。もうゴールデンウィークも後半の5月4日なんだけどな~。気のせいかな~。

とかおもってたら、隣で育ててるトマトの苗はもうこんなに大きくなってます!!!

どう考えてもうちの子の成長が遅れてます!

※「うちの子」って、近所の子どもと比べる親みたいですね(笑)。

といっても病気になってるわけじゃないし、日当たりも良好。

特に問題は見当たらないので見守ってると、メロンはその後もゆっくり成長を続け・・・

ゆっくり育つメロンの苗

10日後の5月14日にはこんな感じに育ちました~。

って、やっぱりどう考えても成長が遅~い!

綺麗なメロンの苗の葉

むむ~、こんなに元気でフレッシュグリーンのツヤツヤした葉っぱをしてるのに、どうして成長が遅いのかな~?

なにげなくネットで調べてみたら、すぐ原因判明しちゃいました!

メロンの苗は保温が必要

そうです。メロンの苗は4月や5月でも保温が必要なんです。

はう!こんな超基本の事を忘れてるなんて、もう何度も家庭菜園でメロンを育ててますが、勉強不足が露呈しちゃいました。

(ていうか仕事が忙しすぎて、すっかり忘れちゃってました。)

5月でもまだ低温

ちなみに今日の気温をみてみると16度。

もう5月の半ばだというのに意外と低気温なんですよね。昼間の気温は20度を超えてますが、朝晩は冷えるみたいです。

メロンの生育に必要な気温は?

メロンに必要な温度

出展:タキイねっとさんのHPより

そもそもメロンの苗の生育に必要な気温は18~28℃といわれています。

理想を言うと、昼間の温度は25~30℃くらい必要なんです。

つまり16℃じゃ育つわけがないんです!

いや~、逆に温度が足りない中、よくここまで育ってくれたもんです。

ごめんねメロンちゃん。

一般的な苗の保温の方法は

で、この温度不足をどうしたらいいのかって話になるんですが、一般的に畑でメロンを育てる場合、こんな感じでトンネルと呼ばれるビニールの温室を作るんだそうです。

トンネルと呼ばれるビニール温室

出展:タキイねっとさんのHPより

しかも地面(土の中)の温度も確保するために、地面の表面に黒マルチと呼ばれる黒いビニールまでかぶせるんですって。

そうか~、メロンの農家さんはここまでやってるのに、僕は普通に植えつけて何にもやってなかったから成長が遅かったんだな~。

めちゃくちゃ納得&反省したので、早速保温作業をすることにます!

支柱とビニールシートでメロンを保温

それではまあくん流のメロンの保温対応の開始です!

まずは100均で以前購入しておいた支柱を出してきて立てますよ。

支柱をプランターに突き刺す

支柱を立てる作業は超簡単です。こうやってプランターの内側に沿って支柱をブスッと突き刺すだけです(笑)。

写真だとめちゃくちゃ力が入ってるように見えるかもしれませんが、実際はそんなことはありませんよ。

意外と簡単に突き刺すことが出来ました。

土を使わないで、軽くて燃えるゴミに出せる魔法の土を使ってるからかもしれませんね。

保温用のビニールシートをかける支柱

あっ、ちなみに使った支柱はこんな形をしたアーチ状の形をした支柱です。セリアやダイソーでも1~2本で100円くらいのお値段で販売されてますよ。

今回は2本を使ってプランターの両サイドに立ててみました。

ビニールシートをかぶせたメロンの苗

そしてプランターまるごとビニール袋をかぶせれば、ハイ!超簡単ビニール温室の完成です!

めちゃくちゃ簡単!3分で作業完了しちゃいました(笑)。

ちなみにこのビニール袋は、メロンを育ててるプランターを購入した時にプランターを包んであったビニール袋なので無料です♪

サイズも程よい感じで、苗をプランターごと保温する前提で入れといてくれたんじゃないかと思ってしまうくらいのジャストサイズです。

保温シートをかけたメロンの苗

写真だと少し白ばんで見えてますが、透明度も問題なく、お日様の光もしっかりと当たってます。これなら春の肌寒い風が吹いても中はポカポカですね。

メロンの苗をビニールシートで保温した効果は?

ビニールシートの中で曽田津苗

でもってビニールをかぶせて3日後。

メロンの苗がめっちゃ大きくなってる!!!

あんなにじっくりゆっくり成長してたメロンの苗が、急に大きくなり始めました!

特に茎が伸びてツルっぽくなってきてるみたいです!

成長が早くなって茎が伸び始めたメロンの苗

メロンの成長が嬉しくてビニールシートを外してみると、ほら、茎が長く伸びて背がこんなに高くなってます♪

ビニールシートをかぶせる前は地面につくくらいの感じで、全然ツルが伸びてくる感じがなかったんですが、背伸びしてるんじゃないかと思うくらいの成長ぶりですね。

成長が早くなって葉が茂り始めたメロンの苗

葉っぱもひとまわり大きくなってるみたいで、ワサワサと茂ってきてるみたい。

ビニールシートで保温されて大きく成長するメロンの苗

二日後にはさらにこんなに大きくなっっちゃって、もう成長期真っ盛り。

ビニール袋をかぶせただけなんですが、温室の保温効果は絶大みたいですね♪

これなら甘くてでっかいメロンが早く収穫できそうです。

風よけにも大活躍のビニール温室

そうそう、実際にビニール温室を試してみて分かったメリットがもうひとつあります。

それはビニールシートが風よけになるってことです。

マンションのベランダって意外と強い風が吹くときがあるんですが、この風で野菜の苗がやられちゃうときがあるんです。

風で茎が折れて成長が遅くなったメロンの苗

例えばこのメロンの苗ですが、風にあおられてぶんぶん振り回されてるうちに苗の根元の茎(矢印の部分)が傷んじゃって、成長が完全に止まってしまいました。

どんな野菜も苗の時は風によるダメージを受けてダメになりやすいので、ビニールシートは風よけとしても効果絶大です。

虫よけにもなるビニールシート

そういえば、アブラムシやハダニなどの虫が寄り付きにくくなるのもビニールシートの大きなメリットです。

物理的に虫が近づけなくなるので、農薬や薬を使うこともなく害虫を防げるのは超嬉しいメリットですね。

特にアブラムシにやられやすいベビーリーフなんかは効果絶大だと思いますよ。

ビニールシートをかぶせることのメリットをまとめると

ビニールシートをかぶせるメリット
文章

  • 保温できる
  • 風よけになる
  • 虫よけになる
て感じです。

メロンの苗はビニールシートで保温しよう

ビニールシートの温室で元気に育つメロンの苗

というわけで、支柱を立ててビニールシートをかぶせるだけという3分でできる超簡単な方法ですが、メロンの苗が驚くほど速く成長するようになってくれました。

ビニールシートで保温されて大きく成長するメロンの苗

いままで寒い中震えながら頑張ってくれてたメロンの苗も、あったかい環境の中で「よっしゃ~!」って感じで成長しながら喜んでくれてるみたいです。

温室っていうと、大がかりな気がしたり、手間やお金がかかるんじゃないかとおもってしまいますが、保温は簡単手軽にできるので、メロンの栽培はもちろん、肌寒い事のある4月や5月に野菜を育ててるかたは是非試してみてください。

きっといつも以上に元気で早く野菜が成長してくれると思いますよ♪

 

役に立ってくれるといいな!まあくんのなんでもミニ情報!

ビニールや支柱はアマゾンでセット販売されてるよ

そうそう、今回は手持ちのビニール袋を活用しましたが、そんな大きなビニール袋はないよって方もいらっしゃると思います。

アマゾンや楽天でも安価で手軽に設置できる支柱とビニールシートのセットが販売されているのでチェックしてみてくださいね♪

 

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