玄関前を植栽でおしゃれに演出してみた!1㎡でも豊かな庭づくりができたよ

玄関前の外構植栽を自分でDIY

DIYや植物が大好きなまあくんです。実家の玄関前があまりにも殺風景なので、DIYで庭づくりをしてみたら、自分でもびっくりするぐらいおしゃれに仕上がりました~♪親戚やご近所の方からも「やってみたい」とか「うちも作ってほしい」と要望をいただいたので、今回は玄関前やアプローチを植栽でおしゃれに演出してみた時の様子をご紹介!

  • 玄関前をおしゃれに演出したい
  • 玄関の目隠しを検討している
  • DIYで庭づくりにチャレンジしてみたい
  • お金をかけないで外構や植栽をしてみたい
  • 狭いスペースでも緑豊かな植栽を入れたい

という方にきっと役に立つと思うので、ぜひ参考にしてくださいね。

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玄関前にDIYの植栽配置でおしゃれに!ビフォーアフター

まずはこちらの玄関前のビフォーアフターの比較写真をご覧ください

Beffore 植栽する前の玄関前の様子

植栽をする前の玄関前の様子

こちらは何もしてない普通の玄関です。
ちょっとお恥ずかしい話ですが、僕の実家の玄関前の様子だったりします(笑)。

もうほんとに殺風景で生活感満点でしょ。おしゃれな感じは全くありません。。。

というのも、新緑豊かな春のはずなのに、玄関前がすっぽんぽんの状態になってるんです。
ドアを開けたら玄関の中まで丸見えになりそうだし、土もむき出しでおざなりな感じがしますよね。

しかも傘や長靴まで干してあって、もう恥ずかしいったらありゃしない(笑)。

After 植栽で演出した後の玄関前の様子

そして、こちらがそういう恥ずかしい玄関を脱却するために、樹木や草花を寄せ植えしたり石を置いた後の様子です!

植栽で目隠しをした後の玄関前の様子

植栽が入るだけで全然違う印象になったでしょ♪
古いおうちではありますが、潤いのある豊かな感じの玄関になりました♪

朝日でキラキラ輝く玄関前の寄せ植え

特に足元の石や寄せ植えの部分がいい感じになってて、朝日にキラキラ輝く朝露とフレッシュな緑がほんとに綺麗なんですよ。朝外出するときにこの様子を見ると、「今日も頑張ろう!」って気持ちになっちゃうくらいです。

しかもこれ、実は1㎡くらいの広さしか使ってないんですよ。

うちは玄関前が狭いから・・・

木を植えたりするスペースはないし・・・

なんて迷ったりためらったりする必要はありません。
1㎡くらいの面積があれば緑豊かな植栽ができちゃうんです♪

玄関前やアプローチを植栽でおしゃれに演出する手順

というわけで、僕が玄関前を植栽でおしゃれに演出するために庭づくりにチャレンジをした時の様子を紹介します。

完成形をイメージする

まず最初にやったのが完成形をイメージすることです。

通りがかりに見つけた素敵な外構

ちなみに僕の場合は建築士なので、自分の経験や知識を元にかっこいい庭づくりをすればいいんですが、今回は母とイメージを共有しながら楽しく進めたかったので、たまたま買い物帰りに見つけたこちらの外構を参考にすることにしました。

お母さん、この外構なんか雰囲気いいよね。うちの玄関前もこんな風にしようよ♪

あら、ほんとね~。こんな感じになったらいいわよね~。やってみよっか!

みたいな感じです。

ちなみに、「マネする」んじゃなくて「参考にする」と表現した理由は、この外構のエッセンスだけいただくからです。

  • 高さ2Mくらいの綺麗な木があって
  • その足元にベージュ色の石を置いて
  • 小さな植物を寄せ植えにする
  • 土が見えない様にダークブラウンの物で覆う

こんな感じです。

大まかに「こんなボリュームでこんな物を組み合わせをしたいな」っていうのが共有できればOKなんです。

庭づくりの範囲とレイアウトを地面に書く

植栽のレイアウトを地面に描く

今度は自分の玄関の前に植栽の範囲や位置を描いてみました。
小学校の時に地面に絵を描いたように、棒切れをつかって書いたんですが、これが結構楽しかったりします。

もうちょっとこっちの方がいいんじゃない?

あっ!こっちにも回しこんじゃおうよ。

なんて感じで母と盛り上がりながら描いていきます。

ちなみにこの時に決めたのは以下の3つだけです。

  1. 植栽をする範囲
  2. メインの木を植える位置
  3. メインの木の足元に大小の石を置く位置

これだけ決めておけば、後は物を入手してから考えることができますし、変更も自由にできるので、およその目途だけたてておきました。

僕は母と相談しながら、

  • 植栽の範囲は玄関に向かうときに一番目に入る位置
  • メインの木は玄関のドアや中身が見えなくなる位置
  • その木の手前に大小の石をおく

といった感じで範囲や位置を決めました。

メインの樹木を配置する

地面を掘って穴をあけて耕す

範囲が決まったら、メインの樹木を植えるために土を掘り起こして植栽を植え付けられる状態にします。
幸いなことに地面が柔らかかったので、普通のスコップで掘り返しただけで簡単にフカフカの状態になりました。

樹木の位置や向きを仮置きしてチェック

そこにメインの樹木を配置します。

今回は庭の隅っこの目立たない位置にひっそりと植わってたモミジの木を掘り起こして、持ってくることにしました。

田舎の家なので、庭にはいろんな木が植わってるので再利用しちゃいますが、一般家庭の庭に余分なモミジは植わってないと思うので、ホームセンターや園芸店で購入すればOKです。

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メインの樹木を植えるときは結構気を使って、いろんな方向から見て見栄えが良くなる様に配置しました。

枝の張り出し方はどうかな~?

葉が美しく見える向きがいいな~。

なんてことを考えながら何度も木の位置や向きを変えてみて決定するのがポイントです。

景石を配置する

落ちていた石を洗う

続いて景石の配置です。駐車場の片隅に昔からあった石を持ってくることにしました。
コケやゴミ、土がついて汚くなっていたので水で丁寧に洗ってから移動します。

石を配置する

これが予想以上に重くて大変だったんですが、ひきずったり転がしたりしてちょっとずつ移動させ、腰が砕けそうになりながらもなんとか移動することができました。

紅葉の手前に大小の組み合わせで配置します。

踏み石

ついでに平たい石もみつかったので、木の後ろ側に踏み石としてしいてサブの通り道にすることに。

レイアウトした石の状況

玄関側から見るとこんな感じですね。

植栽と違って、石は簡単に動かせないので(というか、動かすのが面倒だったり、腰が心配になったりするので)、二度と動かさない前提で位置を確定しました。

サブの植物を配置する

植物を仮配置してみる

そして足元に様々な背丈の低い植栽を配置します。

今回は庭からとってきた植栽やホームセンターで購入してきた植栽を寄せ植えすることに。

使った植栽は以下の物です。

  • オタフクナンテン(庭から採取)
  • ナルコユリ(庭から採取)
  • ヒメウツギ(ホームセンターで購入)
  • ユリ(庭から採取)
  • 紫蘭(庭から採取)
  • シダ(庭から採取)
  • ギボウシ(ホームセンターで購入)
  • 竜のひげ(庭から採取)

ちなみに僕はこの紫蘭が気に入っちゃいました。明るい色の葉っぱと赤紫の鮮やかな花が綺麗なんですよ♪

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本当は常緑か落葉か、日向に強い植物か日陰が良い植物か、組み合わせるときの樹形やサイズ、葉の色、花の咲く季節等様々な植物の特徴を考慮して組み合わせるのがいいですし、植栽のレイアウトの作法なんかもあるんですが、今回は母と楽しく植栽をするのが目的なので、そのあたりはアバウトでOKってことで好きな植物を好きなように植えることにしました(笑)。

レイアウトはいろんな角度からチェックする

様々な植栽をここがいいかな~?

いや、こっちよりこっちの方がいいかも!

なんて感じでレイアウトしてみると、結構楽しかったりします。

植栽のレイアウトをさらに調整する

あっ!石と石の間に植栽を挟むと自然な感じになるね♪

紫蘭は綺麗な花が一番目立つところに配置して・・・

手間は背の低い竜のひげを並べて玄関ポーチまで回しこもう!

なんて感じで、自由にレイアウトを楽しみます。

植栽を植え付ける

そんなこんなで、母と一緒にレイアウトしたのがこちらです。

仕事だったら、こんなレイアウトじゃだめだ!
里山に自生する植物の様に、シダはこっちの岩陰に配置して、石との関係はこんな風に・・・
なんて細かいセオリーを踏襲してやるところですが、今回はすべてが自由です(笑)。

失敗したらまた移動したり植え替えればいいので、ほんとに子どもが白い紙に自由に絵を描く様に楽しめました♪

マルチングをする

バーグ入りの腐葉土でマルチングする

植栽を植え付けられたら最後の仕上げにマルチング(地面を様々な材料で覆う事)をします。

今回は黒い色の腐葉土を使いました。

腐葉土でマルチング

植物の間や庭づくりをすることを決めていた範囲に腐葉土を敷き詰めて、土が見えない様にします。

島の様にマルチングをする

するとこんな感じで地面の上に植栽の島が浮かんでるような仕上がりになります。

1㎡くらいの広さであれば20リットルくらいあれば綺麗に覆うことおができます。
見慣れないものだと思いますので、以下にリンクを貼っておきますね。

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水をたっぷり上げる

植栽に水をあげる

そしてここに水をかけるとあら不思議!

水にぬれた石や腐葉土の色がくっきりと鮮やかになって、植物もつやつやと輝き始めます。

玄関前のおしゃれな植栽が完成

水をまき終えるとこんな感じになりました!

おお~、なんかすっごくいい感じですね。

玄関前のおしゃれな植栽にかかるDIYの費用

今回の外構でかかる費用は全部でおよそ2万円くらいです。

  • スコップ:2000円程度
  • 軍手:100円×ふたり分
  • 紅葉の木:10000円程度 
  • 低木:600円程度×8種類くらい
  • 景石:なくてもOK
  • バーグ堆肥:2000円程度

※景石は千差万別で、ホームセンターや外構屋さんで購入すると数千円~数万円と幅がありますし、なくてもOKなので金額には入れていません。(植栽とマルチングだけでもおしゃれにできますよ。)

僕の場合は石と紅葉の木は実家に転がってたり植わってたものなので1500円くらいしかかかってなかったりしますが、全部購入するとするとこれくらいかかるので予算取りの目安にしてくださいね。

玄関前のおしゃれな植栽にかかるDIYの時間

玄関前の植栽にかかる費用

今回実際にやってみてかかった時間は、植栽や道具の買い物に1時間、紹介した植栽作業で2時間です。しかも植栽作業は撮影をしながら行ったので、実際にかかる時間は1.5時間ほど。つまり合計2時間半くらいでできちゃいました。

DIYの植栽で玄関前をおしゃれにしてみよう!

玄関前の外構植栽を自分でDIY

というわけで、僕と母が実家の玄関の前のアプローチで庭づくりしてみた様子を紹介してみましたが、実際にやってみて分かったのは、予想していたよりも短時間で簡単にできたということと、予想以上におしゃれにできて、周りからも褒められて嬉しかったってことです。

咲き乱れるヒメウツギ

何にもなかった玄関の前が綺麗な緑で豊かになり、朝玄関の外に出てみると、こんなかわいい白い花が咲いていたりするんです。

輝く石とシダ

シダやギボウシなどの緑が朝露に濡れてキラキラ輝いてたりする時もあります

紫蘭

何気なく思っていた玄関の前が信じられないくらい豊かになって、ご近所様からほめられること間違いないと思うので、試してみようかなと迷っている方がいらっしゃったらぜひチャレンジしてみてください。きっと、おしゃれな仕上がりはもちろん、作ること自体もめちゃくちゃ楽しめると思いますよ♪

玄関前の外構植栽を自分でDIY

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • けいはんなさんお久しぶりです!
    記事を読んでくださり、さらに褒めてくださってありがとうございます(o^^o)
    庭を緑で自由に彩るのってすっごく楽しいですよね。
    お互い超小さい庭づくりで四季を楽しみましょうね(^^)/

  • こんにちは。水耕栽培の記事を確認するため久しぶりに拝見したところ、小さな庭づくりを見つけて嬉しくなりました!

    古い公団の戸建に住むようになってから、狭いのに落葉樹かなり多めな庭と格闘中。勝手に生えてきた木を移植したり、雑草対策に下草を植えたりマルチングしたり…試行錯誤の日々です。

    高低差や資材の使い方などセンス良くとても参考になりました。ほんと、お庭のリフォーム計画、お願いしたいくらいです。

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