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エゴマの育て方!スポンジ水耕栽培ならベランダでも簡単にできるよ!

書きたいことが多すぎて、ブログが全然追いついてないまあくんです。土を使わないで誰でも簡単に野菜を育てられるスポンジ水耕栽培でエゴマを栽培してみたら大成功だったので、今回はエゴマの育て方を詳しく紹介してみます!

ベランダ菜園でエゴマを育てよう♪

最近なにかと話題のえごま油。一昔前はヘルシーな油といえばオリーブオイルでしたが、最近ではアマニ油や米油など、様々な栄養素を含んだ油が大人気。
中でもエゴマ油は必須脂肪酸のα-リノレン酸をいっぱい含んでいるのでとっても体にいいそうです。

なにしろ、血液サラサラ効果があるので、動脈硬化なんかの恐ろしい病気をふせいでくれるみたい。
でもα-リノレン酸は酸化しやすく熱に弱いんです。つまりエゴマも新鮮で生の状態じゃないとダメってことですね。

それならエゴマを育ててみよう!
ベランダでエゴマを育てて食べれば、いつでも新鮮なエゴマを必要なだけ収穫して食べられます。

エゴマの葉

というわけで、いろいろ期待しながらエゴマを育ててみたら、こんなに立派に育ちました~!

う~ん、なんて綺麗な葉っぱなんでしょう。もう見とれちゃうくらい美しい!

自分でも驚くほど簡単に育てることができたので、ここからはエゴマの育て方を詳しく解説しま~す。

プランターで育てるエゴマの栽培方法

前置きになりますが、今回紹介するのは、

  • ベランダとか庭先で
  • プランターを使って
  • 土を使わずに
  • スポンジ水耕栽培で

エゴマを育てる方法です。

お日様の光さえあれば誰でもどこでも簡単に育てられる方法なのでおすすめですよ。
(あっ!もちろん寒すぎたり暑すぎたりしたら育たないかもしれませんのでご了承くださいね。)

エゴマの栽培に必要なの種と道具

エゴマの種
まず用意したのがエゴマの種。
想像してたのとは全然違うシワシワした表面とライトグレー色をしてます。なんだかちょっと怖いな~。

種を用意したら種まきをするわけですが、スポンジ水耕栽培に必要な道具や種まきの方法はすでに詳しく紹介してる記事があるので、まずはこっちをご覧くださいね。

ベランダで野菜の種まき土を使わないおしゃれなベランダ菜園!春野菜の種まきをしてみた!

 

道具をそろえて種まきを終えたら次は収穫までの栽培方法です。
順を追って説明しますね。

発芽したエゴマを苗まで大事に育てる

発芽したエゴマ

北海道や東北エリアの寒いところを除いた日本では、エゴマは4月1日前後に種まきをします。
そして種まきから1週間くらいすると発芽、さらに5日くらいすると、こんなにかわいい双葉を広げてくれます。
写真はいろんな野菜の双葉が写ってますがどれがエゴマの双葉かわかるかな?
(分かった方はかなりの達人です(笑)。)
こたえは・・・
いちばん右端のプランターの上半分がエゴマです!
ちなみに下半分は大葉です。形は似てるけど、エゴマの方が大きくて立派な感じがしますね。

発芽後は培養液をあげる

ほかの記事でも紹介してますが、スポンジ水耕栽培では発芽後は培養液をあげます。
スポンジ水耕栽培の場合、「水やり」といえば、液体肥料を水で薄めたものを栽培容器に追加していくって意味です。
スポンジ水耕栽培の場合は野菜の成長の時期や季節、野菜の種類なんかに関係なく、発芽後から収穫までず~っとこの培養液だけで育てることができるのでとっても簡単なんですよ。

しかも有機肥料であるあるの、いやなニオイや種類、量の調節なんかも不要。とってもおしゃれで手軽に栽培を楽しむことができるんです。

水耕栽培専用液体肥料

そして液体肥料として使うのが写真の水耕栽培専用液体肥料「ハイポニカです」。ホームセンターではあまり見かけませんが、アマゾンや楽天なんかで購入することができます。

ハイポニカの使い方
使い方はとっても簡単!
2種類の液体肥料を混ぜて、500倍に薄めて使うだけです。
どんな野菜でも同じ肥料で同じ薄め方でいいので覚えやすいですね。
私は2リットルのペットボトルをつかって薄めたものを野菜にあげています。

培養液の量と追加の方法

発芽までの水やりの仕方

水やりのポイントは表土が乾いたらたっぷりと・・・

なんて表現をよく聞きますが。スポンジ水耕栽培の場合は栽培容器の培養液がなくならないように、減ったら追加すればOKです。
私の場合は貯水槽付&水量が外から見えるプランターを使っているので、のぞき窓をみて水が減っていたら補充してます。

培養液が減ってきたプランター
覗き窓の水が底の方まで減ってきてたら・・・

水やりの目安

覗き窓の3分の2くらいまで培養液を追加してあげます。これが培養液の量の基本です。

覗き窓の水がなくなってしまうと枯れてしまうので、なくなる前に追加するのはもちろんですが、覗き窓の上いっぱいまで入れた状態が続くと、根に酸素がいかなくなる可能性があるので、これぐらいで管理するのがおすすめです。

それからこの量はあくまでも基本。栽培時期や生育状況によって少し変わります。
先ほど紹介した種まき直後の苗の時期は根が伸びてないので、のぞき窓満水くらいで維持してますし、成長著しいときはあふれるくらいにするときもあります。
でも不安になる必要はありません。とにかく培養液を切らさないようにしすればOKです。

あ、それから除き窓がない栽培容器やプランターで育ててる方は、毎回中身を除くのは大変でしょうから、ちょっと手をかけて容器を持ち上げてみて、軽くなってたら追加してあげるといいですよ。

以下に生育状況毎の水やりの目安を書いておくので参考にしてくださいね。

  • 種まき直後~苗の頃(4月):ほぼ満水で根まで水が届くようにする/週に1回チェック
  • 苗~株に成長する頃(5月):基本の量で管理/毎朝チェック
  • 株になり花が咲く頃(6~7月):基本の量で管理/暑い日は毎朝晩チェック
  • 実がなる頃(8月):朝満水にしても夜にはカラカラに/毎朝晩チェック

種まき直後~苗の状態以外は基本の量でいいんですが、成長著しいとか、気温が高いとか、栽培容器に対して育ててる株の量が多いと、朝あげた水が夜にはなくなってるなんてことがあるので、とにかく水を切らさないように!を守っておきましょう。

本葉がでてきたら間引きをしよう

本葉がでてきたエゴマ

そして種まきから24日後。こんな風に本葉が出てきます。左側は大葉、右側半分がエゴマなんですが、エゴマの方が大きくなっててワイルドな感じですね。大葉の方はどれも同じくらいの大きさですが、エゴマは成長の過程も苗によって大きく違います。
そしてここで重要なのが苗の間引きです。元気な苗を残して、成長の遅い小さいものは間引きましょう。

エゴマを間引く時のコツ

エゴマの苗を間引く

スポンジ水耕栽培の場合、エゴマはとっても簡単に間引くことができます。
茎の部分をつまんで上に引っ張るだけでスルリと抜けますよ。たまにスポンジが一緒にでてきたりするので、地面の部分に軽く手を当てながら引っ張ると完璧です。
苗が密生しているところをチェックして、大きくて元気な苗を残して、育ってない小さい苗を間引いていきます。

スルリン、スルリン、スルスルリン~♪

苗をつまんでは引き抜くんですが、するすると引き抜けるのでなんだか楽しくなってしまいました。
えごまは1本の根がまっすぐ伸びて枝分かれが少ないようなので簡単に引き抜けるんですね。
簡単、簡単~♪ なんて調子にのっていたら

エゴマの長い根

な、なんだこれ!?
って感じで驚きながらも、腕を伸ばして苗を持ち上げてみたら、こんなにも根が成長してる株がありました!
エゴマの成長力ってすごいな~。
短期間でこんなに大きく成長できるんですね。

間引いてすっきりしたエゴマ

それからここでポイントになるのが一気に間引かないで2段階にわけて間引くってこと。
まずは葉っぱ同士が重なって日光が当たらなくならないくらいの間隔になるように間引いておき、もう少し成長してからさらに間引いて最終的な数に絞ります。
プランターのサイズにもよりますが、今回紹介してるプランターなら最終的に4~6株ぐらいが適当です。
私は大葉とエゴマを同時に栽培してるので、エゴマは4株にして、様子をみることにしました。(右側半分がエゴマの苗です。)

間引いたら食べられるほかの記事でも紹介してますが、間引いた苗はそのままベビーリーフや薬味としておいしくいただけるんですよ。以前は野菜の間引きってかわいい苗をちぎり取るのがかわいそうだな~なんて思ってたんですが、料理に使い始めてから間引きの作業が大好きになりました♪

水やりをしながら見守るだけで育つよ

ここまできたら後は簡単です。お日様がよく当たる場所で毎日水やり(培養液の補充)をするだけです!

五月晴れの天気がいい日も・・・

梅雨で天気が悪い日も・・・

培養液が減ったら補充するだけでOKなんです。優しく見守りながら綺麗なエゴマの成長を楽しみましょう。

ちなみに、日当たりが悪いところで育てた苗をいきなり日当たりが良いところに移すと「葉焼け」といって葉が茶色く焼けてしまう現象がおこるので、できるだけ同じ条件で最初から最後まで育てるのがいいですよ。

苗を育てるときのポイント

風で倒れたエゴマの苗

そうそう、苗を育てる時の大事なポイントがあります!
それは強風に気を付けること。
特にマンションや家のベランダは、地面に植えるのと違って強い風にあおられやすいんです。
風にあおられると写真の様に株が倒れて横に伸びていくようになったりするので、天気予報で強風の予報がでているときは風に当たりにくいベランダの中に入れてあげましょう。

成長が早いエゴマ

成長中のエゴマ

そして種まきから50日後。強風に注意しつつ水やりをきちんとやっておけば、エゴマは短期間でこんなに大きく成長してくれます。手前の大葉と比べると成長の速さが際立っていると思いますが、まだまだ成長し、

成長が早いエゴマ

そんなこんなで種まきから約2か月。えごまの葉は大きく育ち、たくさん収穫できるようになりました~。
大きな葉っぱがツヤツヤと輝いておいしそうですね。
顔を近づけると、爽やかな香りがします。といってもえごま油の香りは全くしません。ミントに近いような爽やかな感じの香りです。

エゴマの葉の収穫

収穫したエゴマの葉

エゴマは使うたびに必要な量だけ葉っぱをちぎって使います。
使う料理に合わせて大きく育った葉をつかったり、小さな若葉を使ったりと使い分けられるのも家庭菜園のメリットですね。
それにしても見てくださいこの収穫したエゴマの元気な状態。フレッシュな緑色をしてて、表面がツヤッツヤです。葉を透過してる光を見てたら食べる前から栄養をもらってる気分になってきました。

エゴマを料理に使う

収穫した葉はこんな風に料理の彩り用に最適です。独特の爽やかな香りがあるので、焼き肉屋揚げ物など、こってりしたものに添えるとおいしくいただけますよ。
私はご飯を作った時に「なんかぱっとしない」とか、「緑色がなくてさみしいな」って思った時にベランダにいってエゴマをちぎってきて料理に添えて使ってみたんですが、見た目がよくなる半面、香りが強すぎて合わない料理もあったので、上手に使ってくださいね。
特に上品な出汁系の料理やスープには絶対合いません。私は何度か「うえっ」ってなりました(笑)。
逆にたれを使うお肉料理系にはよくあうので、同時に大葉も育てて使い分けるのがおすすめです。

 

エゴマの病気や害虫対策

エゴマはさび病などの病気にかかったり、アブラムシやガの幼虫に食べられたりすることがあるようですが、ベランダ菜園のスポンジ水耕栽培ではそういった害虫は発生しにくいみたいです。
隣で育ててるレタスにアブラムシがたくさんやってきてても、エゴマには全く寄り付かなかったですし、青虫なんかが近寄る気配すらありませんでした。
今年は天気が悪くてほかの野菜が病気になりやすかったんですが、それでもエゴマはびくともしなかったので、よほどのことがない限りは病気や害虫の心配はないと思います。

でも絶対ということはないので、毎日の水やりのときに葉の状態をチェックしてみてください。綺麗な葉に虫食いのあとがあるとか、フンがついてるとか、葉自体の色がおかしいなって思ったら、異常のあった部分をちぎったりカットしてあげればOKです。
早期発見することができれば、農薬をつかったりするのではなく、異常のあった葉をちぎってポイするだけで片付くのですごく楽ですよ。

エゴマが大きくなりすぎたら剪定してあげよう

伸びすぎないように茎を切り戻し

大葉やほかの野菜にくらべてエゴマの成長は早くてすごく大きくなるので、プランターのサイズに合わなくなってきたらこんな風にはさみでズバッとカットしちゃいましょう。
放置しておくと大きくなりすぎて風でプランター毎倒れやすくなったり、培養液の管理がしにくくなるので、思い切ってはさみで切るのがポイントです。

切り戻したところから脇芽
カットしちゃったらダメになりそうですが、切り戻したあたりの脇芽が大きく伸びてきてすぐに元通りになるんですよ。切り戻したときは写真の様にちっちゃかった脇芽が大きくなってきて・・・・

再び生い茂ったエゴマ

30日後には再びこんなに元気に大きく育ってくれるんです。

エゴマは葉をちぎって料理に使いながらも育てていけば、思ったより長期間収穫して楽しむことができます。私の場合は6月から8月のお盆くらいまで活用できました。

ほかの野菜と一緒にエゴマを育ててみよう!

健康に役立つ栄養が豊富な上に、見た目も綺麗で料理の彩りに役立つエゴマ。虫や病気に強くて栽培もとっても簡単なので、少量をほかの野菜と一緒に育てるのがおすすめです。
私は大葉と一緒に育ててどちらも料理の彩りアップやお弁当の仕切り代わりに使ってましたが、観賞用としても葉がとっても綺麗なので、ぜひ一度栽培を楽しんでみてくださいね♪

またやらかしました(> <)!

記事を書き終えて「エゴマの様に爽やかに栽培方法を紹介できたな」って思ってたら、エゴマは葉だけじゃなくて花穂や実も食べられるんでした!

し、しまった~っ!!

葉の収穫で満足しきってしまい、花や実のことなんかすっかり忘れて葉を全~部収穫して、花が咲く前に撤収までしちゃいました。

 

・・・・・・

 

というわけで、皆さん、エゴマは花穂や実の収穫も楽しんでくださいね~!!!!!!

え~ん。そうめんに花穂をいれてたべてみたかったよ~(ToT)

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